それがしの一日で御座れば


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★☆ き.に.な.る.ニュース ☆☆2024. 3▲戻る 前倒しの花見がふつうになってきました
桜の穏やかなピンク色は、心が和みます
2024. 3.29 ロシアとは何か   宮脇淳子

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この本は非常に面白い。歴史の流れの視点が全く異なるのだ。ユーラシア大陸内部からヨーロッパを意識して、また東アジアを睨んでの歴史には、確かに興味をそそる。著者の夫の岡田氏の本の解説をしながらなので、読んでいて得をした印象を受ける。ロシアが世界一広い国土なので、東西隣接する地域や文化が、実に諸種多様性に富んでいる。同じ時代で同じものであるのに呼び名が全く違うこともある。広大なユーラシアの国は、右を見て左見ての生きてきた国だから、日本のように背骨が存在しないかも知れませんね〜、ところで旧約聖書の預言には、ロシアが南進するとハルマゲドンが起きる、とある??
2024. 3.28 "ならまち"散歩

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"ならまち"まで行くことにした。40分ほどで元興寺近くのコインパーキングに停めることができた。ちょうど知り合いの方の書道展が、"奈良町物語館"であり、古民家を整えて、こういう催しモノに利用されている。せっかくなので元興寺を訪れた。30年ほど前に、カメラを携えて訪れたことがあるが、世界文化遺産に登録されていて、美しい整ったお寺になっている。千五百年前の屋根瓦が残っており、色とりどりの瓦に目を奪われる。あいにくの天気だったので鮮やかさはもうひとつであった。少し屋根瓦の景色が変わっていたように感じた。拝観料500円。雨の"ならまち"を散策をして、そば処「吟松」で山菜そばを所望して帰った。
2024. 3.27 井伊直弼の開国

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28日に井伊直弼の大老祭が、彦根の天寧寺で行われる。安政七年(1860)三月、開国に導いたとして、桜田門外の変で、暗殺されてしまった。日本は古来より、外来の勢力と国内の勢力の戦いの歴史である。令和の時代も、明治から西欧文化の洗脳、規制緩和、撤廃と外からの圧力が続いているが、二千年以上前の、縄文と弥生もそうで、弥生文化を持ってきた渡来人が日本を治めた。天皇の先祖はその渡来人の中に居た。蘇我・物部の争いもそうで、蘇我氏は聖徳太子を厩戸皇子としたと言われるが定かではない。ところで天寧寺は井伊直中(直弼の父)ゆかりのお寺で有名である。
2024. 3.26 NTT法廃止で、日本は滅ぶ

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辛口の深田萌絵がNTT法廃止で日本が壊滅すると吠える!今さらなぜにNTT法を廃止するのか、と自民党は何を考えているのか、不思議に思う。アメリカ金融資本から言われた通りに、日本の資産が少しずつユダヤ系の資本に吸い取られて行く。与野党の議員さんは、どう考えているのでしょうか?日本の財産が僅かずつ目減りしている、こんな状況は許されないでしょう。電話加入権はどうなるのでしょうね〜?日本が築いた「三公社五現業」(国鉄、専売公社、電電公社)、(郵便、国有林野、印刷、造幣、アルコール専売)が、一枚一枚剥がされて行くのは忍びない。
2024. 3.25 不死身の保安官 1958 米

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武器や銃の製造会社を営むイギリス人のジョナサンは、販路を広げようとアメリカ西部にやってくる。ところがそこは2つの牧場が対立する無法の町で、ジョナサンはひょんなことから凄腕のガンマンと誤解され、保安官に任命されてしまう…。イギリスの名優ケネス・モア演じる英国紳士の活躍、ジェーン・マンスフィールド演じるホテルの女主人とのラブロマンスも楽しい、名匠ラオール・ウォルシュ監督の傑作コメディー西部劇。
2024. 3.24 大荒れの大阪場所!

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大関の霧島が初日から4連敗をし、王鵬は初めての結び横綱戦で金星を獲得し、照ノ富士は途中で休場した。新入幕の尊富士と先場所入幕した大の里が快進撃、十日目には直接対決は尊富士が勝って、大の里と琴ノ若は並び2敗となった。その琴ノ若は尊富士に黒星、十二日目、尊富士と大の里も共に惨敗し、星の差2つで、新入幕力士を追いかける。十四日目には朝乃山が尊富士に勝ち、尊富士は2敗となったが、千秋楽に豪ノ山に勝ち13勝2敗、110年ぶりの新入幕優勝の快挙となった。この2人の若手力士・尊大は、これからの角界を背負っていくはずだ。
2024. 3.22 岸田はん、まずは、日本でっせ!

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岸田首相はウクライナ復興のため1兆8千億円の支援を行なうと明言しはりました。お正月に能登半島を震源とする大きな地震が勃発したにも拘わらず、誰に対しての声明やったんでっか?バイデン氏に向かってでっしゃろ〜?国民一人あたり1万5千円もの血税を、なんで外国のウクライナに出すのか不思議でしゃーない、歴史を見ても、日本とウクライナとはそんなに親しいことはおまへんし、けったいな話や!日本の民間会社がウクライナ支援に出向くとしても、オカシイですわ!まずは能登の復旧を最優先にして、東北もまだ復興していないし、税金はわてら日本人のために使わなアカンやろう〜、岸田はん、あんたはヤッパリまちごうてるわ!
2024. 3.21 テレビ放送に苦言!

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近ごろは番組制作に力を入れていないことがよく理解できる。世界の街角を歩くものや街角ピアノなどは、一定の期間を経て、再放送されている。民放も無難な内容で、人気のミステリー刑事物ばかり、再放送をしている。最近○に再のマークも振らずに、また出演者、制作年を記載せずに、放映しているドラマがあって、手抜きの様相である。制作費を倹約して、丸ごと制作会社に投げているから、番組が安っぽく薄っぺらいモノになっている。高いCM料をいただきながら、なんという様なのか?CMが以前より長くなったように思う。
2024. 3.20嫌な世の中になってきましたね〜春分の日

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この世界には「疑心暗鬼」という虚ろなウィルスが拡散していて、まさしく嘘で固めた騙し合いレースの様相である。国レベルで嘘が蔓っていて、何を信頼してよいか全く判らない。ニュースも本当かどうかも判断できない。動画にしても簡単に作られて、嘘の映像が出回って、どれが本当か迷う。私たちに出来ることは、何事も、実際に、自分で見て触って確認して、確かめる、そしてアクションを起す。聞いた話だけではでは信じられないし、送られてきたメールはウソかもしれない、その人が本当のことを言っているかも、判らない。オレオレ詐欺のように、成りすましているかも知れないし、この世の中を少し疑って見ることが、必要かも知れませんね〜
2024. 3.19ピアノ独奏のCD

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小山実稚恵さんのCDを買った。ベストアルバムである。彼女のリサイタルの光景が浮かんでくる。小山さんの素晴らしいところは、楽譜を携えて舞台には登壇しないことだ。なかなか出来ないことだ。オーケストラや合唱にしても、四重奏にしても、楽譜とにらめっこしながらの演奏が普通である。演奏はともかく、歌うときに伏し目がちの姿勢では、声が出ないのではと、思う。「暗譜しろよ!」と言いたくなる。小山実稚恵さんのBGMで、本を読んだりするときはピッタリである。
2024. 3.18 電子データ保存(2)

6151
今年から、電子データで保存することが、法律で定められた。データを誰が何時、訂正改廃したかなどは別にして、最終のデータのみだけでイイ。売買(売掛、買掛)と経理上のデータを、全部保存しておいたらOKで、封書やFAXをわざわざ電子データにするのはオカシイし、メールの記録さらに電話での音声も、という話に拡大されると、そりゃー大騒ぎ、誰のための仕事か判らんようになる。議事録においても、誰が何を発言し、反論で誰が言い、賛成多数でこうなった、などを記録するなどは無駄なこと。データの改廃記録を完備したソフトが販売されると思うが、のらりくらり、しておき、完璧主義には対応せず「ココマデ」という線を決めておけばイイ。※国民への締付がひどくなると、国は滅びる
2024. 3.15 人は、誰かに聞いてもらいたいものだ

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多くの人は、自分はこうした、あーしたと人に伝えたいもので、相談内容や電話を架けるに至った経緯(いきさつ)を、ことの初めから言いたいものだ。相談する事柄は、ごくごく単純なことでも、同情や共感、味方が欲しい、解ってもらいたいという願望があるのでしょうね〜、いただく「たより」の中には、その考えに落ちついた様子が十分に理解ができるが、結論だけをサラーッと書いてもイイのではと思うときがある。人間とは、何とストーリーに拘泥する人たちが多いことよ、言い訳けがましい人もその部類かも知れませんね〜、「結論に至った弁明」が、ストーリーの大部分を占める。世の中、自分を理解して欲しいという人がなんと多いことか?
2024. 3.14 塾からの招待状

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慶應義塾から卒業50年記念として、令和6年度の入学式に招待する旨、案内が来た。もう54年経ったのか、若き日の自分が浮かんで来る。私の入学式には、母が大阪からやって来て、在京の叔母も来ての大騒ぎであった。初めて聞く塾歌に出会い、独特の雰囲気であった。信州毎日新聞の大先輩が祝辞を述べられた。それから卒業後25年経って、卒業式に招待された時は、出席して学友と親しく語り合うことができたが、この卒業50年記念には、別段、コレッと言って理由はないが、失礼することにした。何か過去を引き摺っているような気がしたし、前を向いて行こうとしている自分の後ろ髪を引っ張られる感じがする。
2024. 3.13 日本の報道はすべてオカシイ!

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昨年の4月から、ワールドニュースが朝5時からではなく、6時からになり、内容は薄っぺらく陳腐化してしまった。偏向した報道内容になったことは否めない。アル・ジャジーラやベトナムの報道に触れる機会が極めて少なくなって、米ネオコン寄りの報道に染まってしまった。また大統領選を前に、反トランプ報道、相変わらず反プーチン、決して中立報道とは言えない。特にウクライナ戦争が1年前に収束しているにも拘わらず、まだドンパチをやっているように映像を放映している。本当のことは言わないばかりか、差し障りのないニュースだけを流している。全く困ったものだ。なぜあそこまで大リーグ報道に熱が入っているのか、異常だ!
2024. 3.12 日本古来からの山椒

6147
「山椒は小粒でもピリリと辛い」「侮れないこと」のたとえの山椒の実である。効能を調べてみた。たくさんの効き目があるようです。リン、カリウムとマグネシウムが含まれており、さらにシトロネラールには集中力アップ、鎮静、抗炎症作用に効き、またサンショオールには胃腸の機能を高め、脳の活性化、代謝改善にイイようです。糖尿病、血圧、骨粗しょう症、神経伝達の制御にも効きます。生の実をいただくと、山椒の香りが口中に拡がって、実に爽やかな刺激である。ただ摂りすぎには注意のこと、週に一度くらいにしておこう。
2024. 3.11チャイコフスキー (1840−1893)

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チャイコフスキーのバレー組曲には親しく接してきたが、ロシアやスラヴのイメージとズレが生じていた。特にスターリンやフルシチョフの政治家の印象とチャイコフスキーの楽曲とは、別物と映っていた。それは共産主義体制への偏見教育によるものかも知れない。胡桃割り人形には、そんな暗いイメージはなく、華やかで優雅な美しい曲ばかりで、チャイコフスキーの豊かな感性が湧き出ている。ウクライナ戦争でプーチン氏は冷血な人物として報じられているが、100年前のスラヴ民族は、そうではなかったのだ、と信じて疑わない。ロシア革命とチャコフスキーの芸術とは、ズレを感じている。
2024. 3. 8 大相撲大阪場所

6145
今場所、頑張って欲しい力士が2人いる。それは十両に返り咲いた北播磨関である。最高位は前頭15枚目で、二所ノ関親方(元横綱稀勢の里)と同期、37歳である。三段目まで落ちての再起で、折れそうになっても挫けずに日々精進し掴んだ十両復帰である。もう一人は、若隆景、幕内優勝をして関脇まで上がったが、幕下からの十両返り咲きである。横綱の照ノ富士や元大関朝の山もそうだが、関取で長く頑張っていた力士が陥落して、復帰するのは相撲界ではたいへんなことだと察する。やはり注目は、新大関 琴ノ若ですね〜、小兵では宇良と琴恵光。【北播磨の"はり"は石へんに番】)
2024. 3. 7 ニッポンの国のかたち(9)

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西欧は今でも宗教によって国が分かれてしまっている、イスラエルでは紛争が止まない。キリスト教と言えど、カソリックかプロテスタントかによって、国の成立ちまで遡ると見えてくる。江戸時代には戒律が厳しくないプロテスタントのオランダと交易をしたというのも、頷ける話だ。日本は八百万の神の国で、すべてを崇める風習がある。動物であったり、大きな石であったり、山、水・・・自然界に存在するあらゆるモノに、神が宿っているのである。日本民族の幸せを一番願っているのが天皇陛下で、だから隣近所との諍いはないのだ。先日の陛下の誕生日のお言葉の中に「能登地震の復興を願う」とあった。ここに私たちが進むべき道が示されている。
2024. 3. 6 真・保守論  馬渕睦夫

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馬渕氏によれば。今年の秋の米大統領選挙の結果で我が国の運命は決まる、とまで言われる。岸田政権の日本は完全にネオコンとディープステートにしてやられた。日本の背骨である「國體」が危機的状態にあるので、家畜を選ぶのか日本人として生きるのか?確かに、菅から岸田になって、コロナワクチン利権が絡み、ウクライナ戦争に加担しなくても、と感ずるし、ズルズルとバイデンの毒牙に罹って、破綻に近づいているように感ずる。キッパリとウクライナの復興支援はしないと表明してもイイのではないか!私たちには、能登半島の復旧・復興が、最優先なのだから・・・
2024. 3. 5 おせっかい

6142
「他人のことに立ち入ってくること」の意で、漢字では「御節介」と書く。ありがたいこともあるが、余計なこと、ほっといて欲しい時もある。相手の方が断わりにくい時もあって、"フムフム"と頷いていると、とんでもないことになってしまう時もある。悪気がない人ならイイが、自分の都合を優先して近づいて来られた人なら、詰まる所、厄介なことに巻き込まれてしまうこともある、はねっ返りも大きい。おせっかいをしたほうも、されたほうも、迷惑千万、二度手間、もう一度初めからやり直しとなることも。私は、生活をする上で気になることもあるが、おせっかいを焼くのはしないようにしている。黙っているほうがうまくいくようだ。
2024. 3. 4 『生きる』Living  2022 英TVドラマ

6141
1952年の黒澤作品「生きる」のリメイクで、2022年に公開された。オリジナル「生きる」の志村 喬ほどの悲壮感はないが、堅物さとスマートさがビル・ナイにはあって、静かな紳士と言うところ。制作年に70年も開きがあるので、撮影技術に隔たりがあるのは否めない。どこの国にも、役所のたらい回しがあるのだなぁ〜と、また近所や職場のうわさも同じ、ホッと安堵した。日本では通夜があり、色々と課長に纏わる話が出てくるが、この作品ではサラッとしている。自分の「生きる」意味を求め、悶々と悩む姿を描く。
2024. 3. 3 確定申告

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"♪あかりをつけましょぼんぼりに〜 きょうは楽しい ひなまつり〜"、毎年今頃には、自宅まで、友人が来てくれる。確定申告の書類を整えるためである。昼ご飯を用意して、色々なことを語り合いながらの申告書作成である。ある時は、書類が整わずに、会社まで探しに、往復したこともあった。年金受給が始まった頃には、それらの勝手が判らないので、慣れるまで2年ほど掛かり、また家内の確定申告もあって、母と私も含めて3人の申告を手伝ってもらった。日本に住む以上は、納税は義務だし、仕方のないことだが、正直な気持ち「煩い話」である。
2024. 3. 1 人口が減る!

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日本の人口が減る!と、これは忌忌しき問題であるとマスコミは騒ぎ、外国人労働者を増やせ、AI導入だの、ロボット操業、無人自動車だの、求人募集難だと、国民に煽りたてる。一方では副業を奨励し、施策がようワカラン!国民総生産がドイツに抜かれて第4位となる、という報道もあって、労働人口が減るのなら、減ったなりの生活しか出来ないし、それだけ消費者数も減るのだから、いわば当たり前のことで、仕方がないこと。それを生活水準はそのままで、と固執しているのが辻褄が合わない話。「赤ん坊を産んで育てなさい、今はたいへんだけども、30年後の日本はバランスがとれます」とは言わない。労基法の縛りはあるが、皆が少し余計目に働けば解消する話だと思う。

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