☆★ き.に.な.る.ニュース ☆☆2015. 5▲戻る 大阪市が無くなるか、そのまま存続か!
機構・形を変えたら解決策になるのか?!
2015. 5.29新価値創造展2015

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今年は新価値創造展in KANSAI(中小企業総合展)と称して、3日間、インテックス大阪1、2号館で開催された。製造、機器、加工技術など400社が出品されていた。簡単なブースから、県や市、商工会が音頭役となって、大阪はもちろんのこと他府県からも出品されていた。一般向けの商品は少なく、色んな業界を勉強することができた。府と市が連携して、外向きに発信を積極的にして、国家再生、大阪再生プロジェクトを講じていただきたい。商いのまち大阪、もの作り大阪が活気づくような、大胆な施策を期待します。大阪にあった有名大学が市内になく、郊外へ移転したことも嘆かわしい。根幹から街づくりをして欲しいですね〜。
2015. 5.28ポプラの木刀

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今では、刀を振り回して遊んでいる子供は見かけない。鞍馬天狗、猿飛佐助、宮本武蔵など昭和30年前後には、子供向けの時代劇チャンバラが流行った。私は幼かったので、刀を自分で作ることが出来なかった。作ると言っても、近くのポプラ並木(今の中央大通)の枝を切って、刃の所を削って、それを木刀にするのだ。当時はガキ大将が仕切っていて、何をして遊ぶのもそのリーダーが決めていた。遊びを通じてリーダー養成をしていたのだ。私は見習い修業中"ごまめ"扱いで、ポプラの木刀も作って与えてくれた。それから、数年経って、自分が高学年になる頃には、ボードゲームやテレビの影響で、子供の遊びの世界が様変わりしてしまった。
2015. 5.27活字の魔力

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明治時代に活版印刷がされるようになって、かわら版に替って新聞が発刊されるようになった。印刷されたモノ、つまり活字というものには、私たちは特別の思いがある。印刷されたもの、たとえば名刺をもらうと、ついつい信じてしまう。立派な書物であれば信じるし、新聞の掲載されれば、それが事実だと錯覚をする。詐欺商法、立派なカタログでデザインが良ければ、コロっと騙されてしまう。ホームページでも同様のことが言える。最近のマスコミ報道は、事件や事故が起きると、安っぽいストーリーを作り上げ、お涙ちょうだい報道にしてしまう、困ったものです。事実は、そんな単純ではないと思うのですが・・・。
2015. 5.26執着心

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名古屋でのゴミ屋敷が報道されている、30年もの間ゴミと共に暮しているそうだが、屋上に空き缶が集めてある。どうやって取りにいくのだろうか?モノへの執着心があって、実際に蓄積され、収集癖になっているのでしょう。モノが価値を生み、利益の根源と感じているのでしょうね〜。ところが最近の世代は、モノではなく「気持ち」、周りの状況や相手の心境に合わせるのに長けているようですね〜。コーチングが注目されKYという隠語が言われた頃には、すでに時代が変っていたように思います。気持ちの執着、蓄積をしていて、それを消化する方法を、色々と探っている世代のようにも思います。FaceBookやSNSはその吐け口でしょうか?
2015. 5.25怒りと焦燥

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政治の世界へ足を入れ党を立ち上げ、国政にまで勢力を拡げた。市民を二分するまでの勢力を持ったが、住民投票の結果、任期満了で辞めると言う。所詮、横山ノック、青島幸男のタレント知事と同じであった。大阪弁で言う「いちびり」。原発反対、憲法改正、目標を掲げて、いわば仮想敵国を作らないと機動力を発揮できない人種で、和解や談合、灰色の世界で治めることはできない人。そう考えれば、答えがズバッとでない地域活動や文楽をはじめ文化的財産には嫌悪感を示したのも、理解できる。白か黒か、敵か味方、損か得か、イエスかノーか・・・、世の中は二色刷りではない。何万通りの組み合わせがあって、複雑怪奇である。
2015. 5.23「いい加減」なのにトクしている人

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今の世の中、損得の価値観で測られるような風潮になっている。「損か得か」は結果であって、損得のモノ差しは人それぞれで異なる。「あの世に逝くときにどうなのか」である。その人の信条、人生観はどうだったかが、もっとも大切である。うまくやったかどうかのノウハウではないように思う。生き甲斐という点では、目標をもって生きることは素晴らしいが、残りが20年、15年と減ってくるにつれ、自ずと「人生そのものが素晴らしいもの」に見えてくる。そこには、真面目であろうがなかろうが、生き得たことへの感謝があるだけである。その感謝を踏み台にして、一生懸命生き続けるだけで、他人や相手を見て、どうこう感ずる余裕はない。
2015. 5.22 地域コミュニティーの限界

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イエスかノーかの選択を迫られた大阪市民は困惑してしまった。仕掛けた賛成派は、地域振興会(40年前に、日赤奉仕団をベースに大阪市が作った町会組織)を敵に回しての住民投票であったが、実に地域を真っ二つに割った傷は残っている。これから、あらゆる町会活動の運営に支障が出てくるはずで、地域がまとまるには、さらに何年もかかると思われる。いずれにしても、地域コミュニティー活動、そのものが局面に差し掛かっていることは確かです。何でも地域振興会に頼っていた市や区の体質も、反省せねばならないし、地域においても、あらゆるコミュニティーの創出ができ、受け入れる体制を作ることを急がねばならない。
2015. 5.21 第66回 通常総会が開催

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大阪管工機材商業協同組合の第66回通常総会が弁天町の大阪ベイタワーホテルで開催された。平成26年度事業報告、決算報告、監査報告、災害協定、定款変更、27年度事業計画、予算案、などが審議され、原案とおり可決された。懇親会は、来賓、OBの方々も含め約280名が出席、理事長挨拶、来賓挨拶、乾杯、祝電披露と続き、和やかなパーティーとなった。弊社社長は会計理事、専務は青年部の会長を拝命している。設備総合展の久門実行委員長の中〆でお開きとなった。
2015. 5.20リニア新幹線

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日銀が130兆円もの大金で、国債を買っているならば、そのうち5兆円を、JR東海に無利子で貸せばいい。そして一刻も早く、東京と大阪にリニア新幹線を開通させることだ。それが名古屋までが一期工事、名古屋〜大阪間は、二期工事だと言う。予定通りだと私は95歳、生きてる訳がない。ローカル線好きの私には、別に乗りたいこともないが、大阪の地盤沈下が止められないのは我慢がならない。東京一極集中は良くないと判っていながら、政府は動かない。なぜしないのか?駅をどこに作るなんぞは、二の次で、大阪に活気を戻すには、早急に計画を立てて、2020五輪までに、大阪まで北陸新幹線やリニア新幹線を、開通することだ。
2015. 5.18子供の喧嘩?

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まるで子供の世界が、大阪で展開された。政治が勝ち負けで決まり、味方かそうでないかを色分けしてしまったのは、後世にしこりが残ると思う。有権者を、○か×かというフィルターで見ることは、決して世の中をまとめ上げることはできない。まさに私たち大阪市民は、子供じみた喧嘩に巻き込まれてしまった。○であっても×であっても、民主主義は多数決で決めると言われても、ほぼ半数が賛成し、ほぼ半数が反対しているのだから、その結果は重く受け止めるべきで、勝ったから進める、負けたから退くというのは、大人の世界とは言えない。半数というのは、決して少数派ではないのだ。市民の有権者211万人を2つに分けた罪は大きい。
2015. 5.17心配するのは、時間のムダ・・・

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今から15年ほど前、心配をしすぎて寝られない時があった。取引がうまく行くだろうか?売上はどうか?会社の行く末は・・・など、寝る前に、それが浮ぶと、もう寝つかれない!そんな日々が続いたが、もう心配するのは止めよう、と。自分が眠れないほど心配したところで、いろいろ思い巡らしても、世の中は変わらないし、何の解決にもならない。夜中に思いつく考えは、暗い発想ばかりでなく、ややもすれば「我」中心の結論になることが多く、決して実を結ぶことはなかった。そんなことがあってからは、寝る前には、ただ祈るだけ。「信じる道を一歩一歩進んで行けばイイ!」「今日は終わった、明日もしっかり生きよう!」と。
2015. 5.16 二重行政

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私たちの育った家庭は、まさしく二重行政である。お父さんとお母さんが居て、どちらが強いかどうかは別として、人間はそういう環境で育った。大阪では、府があり市があり、それがうまく融合して、住民サービスをしている。また「二重行政を解消して税金の無駄遣いをなくす」とは言葉の綾で、行政は税金の無駄遣いをしないのは当たり前で、二重行政をなくせば必ずや無駄遣いがなくなるものではない。橋下市政は、5区になれば細かい住民サービスができると唱えるが、現在24区でも地域コミュニティ活動には消極的である。1970年の大阪万博を境にして、大阪は衰退したように感ずる、さて、この変革の目は、どう出るのでしょうか!
2015. 5.15府のやり方は、実に上から目線である。

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近隣住民を対象に、説明と意見を聞くワークショップを何回となく開催しても、自らの計画は翻さない。この埋立地は緑地にすると決めて、"緑地ありき"で進めてくる。ここは緑地よりも、公道を敷いて、住民に一部分譲をするのがいい、と提案をしても、まったく反応がない。府会議員、国会議員=国土交通省理事に声を掛けても、動かない。上が決めたことを、担当は粛々と進めるだけだ。住民がそんな所に緑地を作って、維持管理はどこの部署でするのか?と訊ねても、答えない。イベントが出来ると豪語するが、トイレもないし自動車も入れない。全く住民を無視、そんな体質の府には大阪を任せられない。絵空事ばかりのH下、M井は許さん!
2015. 5.14五月場所

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大相撲が始まった。今場所は照ノ富士の成長を楽しみとしたい。せめて12勝の戦績は残したいでしょう。身体は大きいし、技を磨けば、今年中にも大関に昇進する。稀勢の里、豪栄道、琴奨菊には、日本人力士として十分なる活躍を期待したい。ダントツの白鵬は横へ置いておいて、中堅どころの栃煌山、豪風、妙義龍とベテラン安美錦、豊ノ島の味のある熱戦を見たい。また、外国人力士の大砂嵐、栃ノ心の粗っぽさに加えて、どれだけ緻密さが加味されたか?残念ながら、横綱鶴竜は連続休場。
2015. 5.13ピロリ菌

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先月の健康診断で、ピロリ菌が生息していることが判明した。ピロリ菌は、胃の粘膜を食い荒らす菌だそうだが、持っている人はたくさん存在するとのこと、私自身の育った年代は、ピロリ菌を持っている世代なので、早速それをやっつける処方箋をもらい、朝と晩食後に薬を服用する。抗生物質なので副作用は色々とあるようで、1、2日飲んでみたが、「めまい」の症状、フラつくので一旦飲むのを止めた。担当の医師に相談をしたが、その薬しかないと言う。もう一度トライして見て、めまいが出れば、ピロリ菌との同居を覚悟せねばならない。年1回は胃の検査をするとかして、対応することになる。老年期に差しかかると色々出てきますね〜。
2015. 5.12 経世済民

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2%のインフレ目標が達成できないまま、安倍政権2年半が過ぎた。消費税を8%に上げたことが、ブレーキになっていることは言うまでもない。デフレで税収が少なくなれば、単年度のバランスは悪くなるが、政府がすべきことは、経済をよくすることで、公共投資をすることである。株式市場は上昇して、景気がよくなったような錯覚をするだけで、実体経済の生産性は一向に上がらず、GDPには何の影響もない。何と言っても、財政を家計や経営に置き換えて判断しているのは、全くバカげている。政府機関は経営ではなく、日本の経済を活性化させることが大前提である。日本円の発行権があるのだから、建設投資をバンバンすればイイ。
2015. 5.11 二大政党

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英国の総選挙は保守党が過半数を占めた。キャメロン政権が続投となった。イギリスでは労働党と保守党が交互に政権を担うという流れではある。アメリカは大統領制であるが、民主党と共和党の二大政党となっている。日本は戦後、多党乱立し、しばらくは自民党、社会党、民社党、共産党が存在した。今は、単独政権は無理で、ここ10年以上連立政権である。これが、本来の人間社会の形であるようにと思う。右か左かを数年ごとに交代するのが表面的にはクリーンに見えるが、国家機密事項は、触れず隠されたままである。日本では、二大政党というのが理想の形とばかりに、マスコミ各社が報道し煽動してきたが、これは神話である。
2015. 5.10帰家穏坐母の日

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人間は、皆「タガ」がある。祖父母がいて、父母がいて、自分、そして子供、孫へと継がれる脈々とした絆がある。自分の人生を謳歌し精一杯生きればイイといった人も居るが、自由に生きることは、なんと虚しいことか!かつて佐良直美の♪「いいじゃないの幸せならば」という歌があったが、その頃からか、ニューライフスタイルを誤解した世代が生まれ、私たちは近視眼になったように感ずる。結婚に性格の不一致、好き嫌いが前面に躍り出てきた。結婚観が変貌して「先祖を奉る」という意義が崩れ出した。お互いに選ばれ選んだという自分の決意は何だったんでしょうか?お家累代の"タガ"があることにありがたさを感ずるこの頃です。
2015. 5. 9 チェックメイト

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昨年の今頃から始めたチェスですが、去年の秋くらいまで、出張の際には、詰め将棋ならぬ詰めチェスのコピーを何枚かを携えて持って出ることにしていた。電車に乗った時にも、僅かな時間を使って、別世界に頭を持っていくことが出来、自宅に戻ったときに、解説と照合するのも楽しみである。中には「オカシイなあ〜?」という設問もあるが、自分の技量の低さでしょうね〜。先日友人が来て、久しぶりに一局対戦をした。KとQの並べ方や白黒の決め方も忘れている始末で、序盤、中盤と進むにつれ、勘が戻ってくるのが解る。ルールのおさらいから始めて、頭を軟らかくするために、またチェスでもやってみようか〜。Touch & Move ですぞ〜。
2015. 5. 8 健康保険が危ない

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アベノミクス・第三の矢、規制の緩和をする動きが見える。医療保険の分野が危なくなっている。私たち国民は、健康保険を使って、病院や医療機関で診療を受けることができるが、もし自由診療になれば、その保険が効かない。ガンに効く特効薬や先端治療は、一般の保険ではできなくなれば、もはや「保険」ではなくなる恐れがある。何のための保険なのか?混合治療という曖昧な言葉で誤魔化しているが、欧米の保険会社が、ガンの先端治療を受診できるとばかりに、新商品の保険を売込みにきている。これはまさに健康保険に代って、社会保険の分野に民間が参入してきているという証拠である。
2015. 5. 7認知症予備軍

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自分の人生で「エイ、ヤー!」と自分の殻を破ることが、何度あるだろうか?結婚を決断をするときはそうだろうし、会社を辞めるときもそうだろうと思う。人は感情に流され易く、自分の技量や能力に及ばないときは、自ずと限界線を決めてしまっているときが多い。自分の生活範囲を、自分の都合のイイように固定化してしまっているのだ。それは、いずれ訪れる「ボケ」を迎え易い状況を、自ら作っているように思う。時々はその線を跳び超える習慣を持つことが若さを保つ秘訣かも知れない。身体的に無理をせずに、新たな体験をすることが、ボケを予防することができる。平々凡々の閑職や隠居は、認知症の予備軍を作っているように思う。
2015. 5. 5 目覚めよ、ニッポン人!こどもの日

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中国が小笠原近海にサンゴを盗りにきたり、韓国が慰安婦の歴史認識云々を外交の切り札にしてきたりしたのは、すべてアメリカの謀略とする。今から10年前には、中国寄りの国民動向であったものを、アメリカはあの手この手で、嫌中、嫌韓の世論に導いた。これはアメリカを牛耳る「アメリカ・ナチス」の仕業だと説く。ところで、この連休、岸田外相はキューバを訪れ、ODAに協力することを表明した。アメリカとキューバが国交回復をして1ヶ月も経たない時に、なぜ日本がキューバにお金を出すのか?そんなことは、まずアメリカがすればイイではないか!
2015. 5. 4名前

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名は体を表す、と言われるが、子供たちの名前に驚かされる。「エェー、何、男の子?、女の子?」と思う。タレントやアニメの主人公がそのまま名前になったのかと勘繰ってしまう。子供の名付けは、健やかな成長を願う思いが強いが、読み方や性別が判りにくいのはNG、シンプルな名前のほうがGOODでしょう。抵抗なくサーッと読める名前が望ましい。さて下の名前は別として、苗字は、私たち日本人には、自然にまつわるものが多く見られる。花鳥風月的なもの、川、村、山、野、田、木、森、谷、沢、水、石、井、島、藤、鈴、岩、方角の東西南北、大中小、上下・・・
2015. 5. 3 憲法記念日

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GHQによって1週間で作られた日本国憲法が、改定をされずに、まさか70年も続くとは、作ったアメリカも考えていなかったと思う。安倍首相がアメリカ議会で演説をしたのは画期的なことではあるが、内容については、案の定、中国からクレームがつけてきた。本音はアメリカ寄りに対する嫌がらせで、安倍政権はBRICs寄りに舵を切ればどうかと思う。また、安全保障は、食糧、金融、国境、エネルギー等を国益に照らして、自衛独立できる国を目指すことが、最重要である。スイスは国民すべてが、非常時にはスイス軍の一員となる。実際に、玄関にはライフルなどの装備が備えてあった。''永世中立国''たる所以である。
2015. 5. 2 Bach To The Beatles

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Grappelli(Violin)、Duran(Flute)、Holloway(Piano)のThe Beatlesのカバーを聴いた。無難に収まったアルバムだが、これっと言って特徴はない。ホテルのラウンジで聞いている感じである。グラッペリは、お飾りのゲスト演奏のようで、ピアノとフルートのノリはいいが、余りにも大衆受けすぎるHollowayの編曲には、面白みに欠ける。サラッとしすぎている。エレキベースの音もよくない。1991年再リリース、大ヒットした映画 "Back To The Future" をもじったアルバムでしょうか?奇数トラックがThe Beatlesで、偶数がBach、何なん?
2015. 5. 1"運"がある?

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この世に"運"があると信じることにして、"運"の悪い日には、何をやっても具合が悪い。自動車に乗っていて、信号で停まって進んでも、また信号が赤、わずか1、2秒の差で出会い頭に人にぶつかりそうになったり、老舗の和菓子屋さんに出向いて行ったら「本日定休日」であったり、トイレに行けば使用中であったり工事中の看板、といった具合だ。反対に、うまくいく時は、地下鉄の乗り換えもタイムリー、スピードは出していなくても信号は青で、スイスイと目的地に着く。ところで、モノにも運があって、妹からもらったマフラーは、憶えているだけでも4回、置き忘れては手元に戻ってきている・・・。先月の寒い日にも、あった。

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