★☆ き.に.な.る.ニュース ☆☆2023. 3▲戻る 日に日に春の兆しが静かに訪れてきましたが
何かしら世の中が殺伐としてきましたね〜
2023. 3.31 花冷え

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桜が咲く季節、朝夕が冷えるときがある。桜が咲いているので、暖かくなった「春が来た」と、意識が錯覚していて、ついつい油断したり、薄着をしてしまい、寒く感じるのだ、と思う。冬の寒さよりも、冷気が冷たいように感じてしまう。「暑さ寒さも彼岸まで」と言われているが、真冬のコートや上着、ベッドの毛布をいつ外すか、なども難しいところだ。地球温暖化とはいえ、四六時中、真夏日ではなく、冬は寒く雪も降る、春と秋が短くなったように思う時もあるが、ハッキリとした四季はある。開花が早くなったとはいえ、桜を楽しませてくれるし、秋の彼岸には、曼珠沙華が咲く、自然の恵は偉大です。人類の力では、動かせない?
2023. 3.30イムジン河 1968

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ザ・フォーク・クルセターズがシングル盤を出したが、すぐに発売中止となった。歌詞が異なるのでダメだという理由であったが、美しい旋律で心が癒される調べであった。特に2番"♪ 北の大地から 南の空へ 飛び行く鳥よ 自由の使者よ 誰が祖国を二つに分けてしまったの 誰が祖国を分けてしまったの" という歌詞は、胸が締付られるように感ずる。今も38度線は休戦ラインが引かれていて、戦後70年が経つが、治まっていない。北も南もアメリカが作った国で、断絶状態にしておいたほうが、アメリカにとっては都合がイイのでしょう。この歌詞の(誰が)はアメリカです!
2023. 3.29 外国製の乗り物

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飛行機をはじめ、自動車や旅客列車など、私たちは何とも思わず利用しているが、もしも外国で作られた乗り物に、チップが埋め込まれて、GPSやマイク、ネット環境が備えてあったら、気持ちが悪いですね〜、小さくて高性能な爆弾が仕掛けてあれば、恐ろしいですね。いとも簡単に要人の会話が手に入るし、原因不明の列車事故、飛行機事故も企てることができる。電気自動車が大量に作られるようになれば、輸入車を買うのは、躊躇したほうがイイかも知れませんね〜。日本は国土が狭いので、山奥と言えどもサービスは行き届くが、中国やアメリカなどは広大な国なので、遠隔操作でメンテナンス保守を考えているはずだ。その延長上には、ユーザーが知らないカラクリが存在しても、不思議ではない。
2023. 3.28 文化の異なる移民を受け入れる?

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日本には「三方よし」という捉え方があって「あなたよし、自分よし、世間よし」それを考えて物事を為せば、うまく進めることが出来る、というものだが、日本以外の国には、そういう発想はほとんどない。明治維新と敗戦によって、日本ではかつての身分制度を引き摺っている、ということは少ないように感ずる。欧州では、今でも有色人種や他人種を相容れない土壌が今でもあって、特に避難移民が流入してきてからは独仏では保守系の政党が躍進しているし、英のEU離脱の本当の理由は移民である。やはり、どの国も文化の異なる民族の受け入れは難しいのだ。日本では海外から労働者移民を入れる施策を容認しているが、百年後の日本の国を考えてのことだろうか?
2023. 3.27 球形の荒野 1975 松竹

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原作:松本清張、監督:貞永方久。第二次世界大戦の末期、ヒトラーの演説、昭和19年頃の映像、ある外交官の死から始まる。それから17年、奈良のお寺の芳名帳に書かれた筆跡に、久美子は胸騒ぎを覚え、婚約者の添田も加わって久美子の父・野上顕一郎の死のことを調べることに・・・。出演:島田陽子(久美子)、竹脇無我(添田)、芦田伸介(野上顕一郎)、乙羽信子(孝子)、山形勲(滝)、岡田英次(村尾)、藤岡琢也(伊東)、笠智衆(福竜寺住職)、大滝秀治(岡野)。
2023. 3.26 外国人に頼る社会は、つぶれる

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国策で、外国人を受け入れることをすれば、受け入れた国の秩序が狂ってくる。たとえば中国人を500万人、もし日本が受け入れたら、日本の国は成り立たなくなる。日本の官公署をはじめ国民も、その中国人たちに振り回されることに陥る。働き手の不足している現在、今の日本社会の実態はそれに近いものではないのでしょうか?文化の異なる外国人に頼る労働市場になると、お金で地位が売買され、形だけを整えて働かない労働者が増えれば、いずれ日本は内部から崩壊する。かつてローマ帝国がそうであったように。派遣社員に外国人がはびこると、極めて危険な現象である。コンパクトな社会でイイではないか!
2023. 3.24 カジノ誘致には、反対すべし

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今から8年ほど前から、大阪維新の橋下徹を中心にカジノを言い出したが、これはまさしく世界のマフィアが、合法的に土足で入り込んでくる土壌を作っているに外ならない。日本国民が、カネ、カネ、カネの世界に引き込まれ、泥沼化の世の中に陥る。競輪や競馬、パチンコも博打ではあるが、西欧から入ってくるカジノ博打が合法的になってしまうのは許されない。お遊びの段階で治めることは出来ないのか!またもや日本の生きた財産が、吸い取られるのだ。日本の大切な年金資金の半分は、海外の資産運用に投資という形で流出している。日本のインフラ設備に投資されれば、国内が潤うはずなのに、そういう仕組みになってしまっている。
2023. 3.23 大相撲大阪三月場所

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横綱・大関が共に休場、寂しい場所となった。次世代の力士を育て、活気ある角界にすべく、盛り上げて欲しいところだ、一方WBCはバカ騒ぎ気味の報道を繰り返している。その点、相撲のニュースは大人しい。ゆっくり楽しむことができるが、場所前から貴景勝の周りだけはザワついていた。力士にとっては煩い話だ。今、相撲界では三役以上は誰が勝っても負けても不思議ではなく、頭ひとつが出ている力士が不在、元大関、優勝経験者が平幕、十両に居るので、いわば"どんぐり状態"である。皆が花形力士と言える。翠富士の快進撃は立派、さて幕内最高優勝力士はだれ?
2023. 3.22 ニュースの報道姿勢を疑問に思う

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先日、日曜名作座の放送劇を聞いていると、臨時ニュースが入った。「藤井聡太五冠が、六冠を達成した」という内容。番組を途中で中断してまで、報道すべき内容か?と。またTVニュースの内容に「鮭が赤いダイヤとなる?」など、相場予想をするような内容。これはニュースではないやろう!と思う。タラレバのニュースを流すなんぞ、もってのほかである。物価が上がれば消費税収も上がり政府は喜ぶ、口では物価の安定と言っているが、財務省の本音はインフレ・値上げを歓迎しているはずだ。物価上昇を煽ったり、アメリカ寄りの報道は止めて欲しいものだ。中立の立場を貫いて報道をお願いする。
2023. 3.21うしろ向き と まえ向き春分の日

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年々、時の経つのが早くなってくる。はたちの時は1年は20分の1、60歳になれば1年は60分の1となって、1年の割合が小さくなり、時の流れが速く感じるのである。最近、若い時に知り合った方々が夢に出てくる。「虫の知らせ」かなと、その方の消息が気になる所だが、過去は過ぎ去ったこととふっ切ることにしている。終活とか断捨離とか世間でよく聞く言葉であるが、モノはふやす気はないが、必要なものまでは捨てることはない。過去、後ろを向いて人生を送ると、きょうが一番老いた日となってしまうが、明日に向かって生きると、きょうが一番若い日である。前を向いて進んで行きましょう。
2023. 3.20 「 人に言われたまま 」を実行する・・

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親や先生から言われたことをする、上司やお客さんから指示されたり要求されたことをする、しようと努力するのは当たり前のことです。友人や知り合いの期待に応えるのも結構ですが、その癖が抜けきらない人が居る。小さい頃からそのように育てられ、良い子で大きくなった人は、どうしても自分が発信元になるのが"不安で不安で"仕方がない。だから何事も相談して、他人の意向に添う形になってしまいがちになる。ものごとには熟知していて、自分が心得ていることは即座に応えることが出来、事態を前に進めることは得意であるが、周りを調整しながら、計画性を持って、徐々に○○を△△にしていくのは、不得手である。
2023. 3.18 グローバル、グローバルと言いながら・・・(その3)

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自国と仲間の国がグループを組んで、勢力争いをやっているうちは、絶対に丸く治まることはない。人間関係と同じで、自国の価値観を押しつけていてはダメで、相手の国を尊重してお付き合いをすれば、戦争は起こらないのだが・・・。反米路線を敷く中国は、台湾をも力づくで奪おうとしているように見せかけて、外交の道具にしている。策略としては現状のままの方が、揺さぶりをかけられるので都合がよい。日本が弱腰外交をしていると、そんなツール役に成り下がってしまう。グローバリスト達は、撃墜される瞬間のCG画像?を報道する念の入れようで、ロシアをどうしても悪の権化にしたいらしい。傲慢としか思えない。
2023. 3.17 けものみち 1965 東宝

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旅館の女中をしている民子は、客の小滝と共謀して夫を殺し、そして小滝の紹介で鬼頭の世話をすることとなった。金にまかせた華美な生活であったが、一方夫の死に不審を抱いた久恒刑事は、民子のアリバイを崩せず、民子の美しさにみだらな行為を迫るのだった。久垣は、鬼頭の過去、小滝の悪事を暴くが、知りすぎた久恒は退職を勧告され殺害されてしまった。民子は今さらながら、自分の置かれた立場に恐怖を感じた・・・出演:池内淳子、池部良、小林桂樹、森塚敏、宮田芳子、小沢栄太郎、伊藤雄之助。
2023. 3.16 霧の旗 1965 松竹

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松本清張の同名小説を橋本忍が脚色し山田洋次が監督した。柳田桐子(倍賞)は、熊本の老婆殺しの犯人として逮捕された兄の正夫(露口)を救うため、有名弁護士の大塚欽三(滝沢)を訪ねた。正夫の弁護を依頼する桐子だったが、大塚に断られてしまう。しかし事件のことが気になった大塚は、犯行の状況から犯人が左利きなのではと思い始める。バーで働き始めた桐子は、大塚に恨みを抱くようになり、陥れる計画を思いつくのだった。出演:倍賞千恵子、滝沢修、新珠三千代、露口茂、川津祐介。
2023. 3.15 海に囲まれ " 自然の要塞 ? "

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地震であっても、戦争であっても、たくさんの難民が他国から流れ込んで来ると、正直な話、受け入れる国にとっては迷惑な話である。親戚に何かがあって、しばらく同居するという次元の話ではない。言葉も文化も違い、宗教も異なる人たちが大量に入国してくれば、治安は不安定になり、文化は乱れて、国の骨格が崩れてくる。今の日本がまさしくその狭間に居る。もし日本が何らかの拍子で、被災者となり攻撃され、日本人難民が発生した時、私たち日本の民はどこを彷徨うのでしょうか?海を渡って、南へ西へと流浪の民となりうるのでしょうか?ユダヤやロマのように国土がない民の真似は出来ない。
2023. 3.14ホフマンの舟歌

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かつてアーサーフィドラー率いるボストン・ポップス管弦楽団が、親しみやすいクラシックを演奏していた。そのアルバムにオッフェンバックの「天国と地獄」があって、B面には「ホフマンの舟歌」が入っていた。ゆったりとした趣きで、優雅に川面を滑るように舟が進んでいる情景が目に浮ぶ。エルネスト・ギローが補筆した曲で、水の都ヴェネツィアの場面で歌われる。"♪美しい夜、おお恋の夜 喜びに微笑む またとない甘き時間 おお美しき恋の夜よ!"。このオペラが悲劇かどうかは知らないが、僅か3〜4分の美しい曲である。揺れるゴンドラには、月明かりがやさしく照っていて欲しい。今日は下弦の月です。
2023. 3.13 『 民間なら当たり前のことですヨ 』 と言う・・・

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かつて橋下氏が声を大にして言った言葉です。民間業者のほうが真面で正しい、官は灰色でヤルことが遅くまどろっこしい、といった印象を私たちに植えつけ、民間は安価で信頼性もあるという錯覚に陥っている。今や第三者機関を設置するのが常である。民間は普通の会社、営利目的で事業展開をしているのだから、調査データは都合のイイように改ざんすることも出来る。西欧の陪審員制度もそうである。その陪審員を買収すれば、無罪にも出来るかも知れない。官公署が、○○委員会、○○機構というのを設置して、イベントをしたとしても、責任の飛び火は直接には来ないように仕組んである。
2023. 3.10 「七番日記」 小林一茶

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小林一茶はそこまで精力絶倫であったのか、と改めて思う。いったい何を食っていたのか、その頃の食糧事情は今よりもチープなはずだし、52歳で初婚にしても凄いと思う。「七番日記」には、その日の天気や出来事などが記されていて、生活の記録で妻の月経や房事の回数までもが・・、奥さんは27、8歳だが、そのお菊との最初の交合の記録は1816年1月21日で、「墓詣(はかまいり) 夜雪交合」。同年8月8日には「夜交合五回」。同12日「夜三交」。同16日〜20日毎日「三交」。21日「隣旦飯 四交」と13日間で27回、性交を行なうなど、長かった独身生活を挽回するかのようだ。
2023. 3. 9 わが国の教育は・・・・まちがい?

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「人を育てる心」がなく、後輩や弟子に注意をせずに、ただただ寛大なところを見せようと黙って見ているだけでは、人は育たない。何も言わずに、眺めている人は、無慈悲な心の人である。情け心が乏しい人である。相手が、自分よりも若く幼い人であるなら、戒めることも躊躇わずに話しかけてみる。それは、その人のためになるのです。それを、自分が嫌われることを避けて、何も小言を言わずに済ませているのは、人を教育する資格はない。自分が"かわいい"だけの人である。結局、人を育てる心がない人は、自分自身が成長する機会を放棄していて、自らの器が小さくなっていることに気が付いていない。
2023. 3. 8 三寒四温

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梅のたよりが聞かれ、春の訪れを感じる頃となりました。「まだ寒いな〜」という印象があるのですが、晴れると日差しが暖かく感じますし、また北風が吹くと冷たく感じます。しかし、そんな中、芽が吹いてくるのが梅です。梅は大阪の花で、大阪城公園には色々たくさんの梅林があります。香芝の近くの県営馬見丘陵公園には梅林があって、家内と2人で見に行きました。暖かな春を感じ、花を眺めて、梅の香りを聞きながら、石の腰掛でボーッとしていました。東大寺のお水取りが過ぎると、春がやってきます。
2023. 3. 7 米とNATOを蝕むネオコン?

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ロシアを解体して7、8つの国に分けてしまう計画があるらしい。米のソロス、バイデンが目論んでいる。当然、バイデンの背後にはネオコンと称する過激な思想で、頭脳明晰の連中が付く。他国の大金持ちが、大国ロシアをぶっ壊すなんて、なんたることよ!そんな中、独のショルツと米バイデンがワシントンで会談した。バルト海には、露と独による海底輸送管が敷かれているが、何者かに爆破されていたらしい。さて誰の仕業なのか?ロシアの敵であることは明白だが、石油天然ガスの価格が高騰、品不足の欧州は直撃を受けているが、この高値相場はロシアには好条件になっている。ところでバイデン大統領が悪腫瘍だと報道があったが、トップの疾病の発表は控えることが多いのだが・・幕引きは近い?
2023. 3. 6 脱亜入欧

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この「脱亜入欧」は明治時代以降の国家目標であった。街の中では、右を向いても左を向いても、真新しいモノばかりであった。これらは、我々日本人の順応性が長けていたから、実現できたことで、おつむの固い連中ばかりでは、明治の改革は出来なかったでしょう。「文明開化」「富国強兵」「殖産興業」の三枚看板、末は博士か大臣かと"♪志を果たして"の歌詞のごとく、立身出世を夢見て若い人たちは、頑張ったのです。日本人一人一人が、皆燃えていたのです。今「脱日入世」と強い外圧がかかっても、日本の若者たちは"志"が極めて薄いので、150年前のような歴史の流れにはならないでしょう??
2023. 3. 4 レコード・プレーヤーという骨董品?

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レコードをターンテーブルに置いて、アームを上げて、針をそっと乗せる。スピーカーからパチパチというノイズ、A面の1曲目のイントロが奏でる・・・この瞬間が何とも言えぬ、快感と興奮を覚える。コンサート会場での、アーチストや指揮者が登壇してくる幕開きの静寂、とよく似ている。今でも鮮明に甦るのは、PPMの2枚組みの実況録音盤の「時代は変わる」、The Beatlesの「ドライブ・マイ・カー」である。アルバムの1曲目は、演奏をするミュージシャンも相当に拘泥するはずだ。以前は蓄音器と称し、78回転でした。
2023. 3. 3おひなさま

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お雛さまの顔つきが現代風になってきたようですね、これも時代の流れでしょうか?面長な顔から、丸顔、細く切れ長の目からパッチリとした目、赤い模様の着物から、ピンクやパステル調の着物。古風な厳かさはなくなって、可愛らしさを全面に出した雛人形。あと数年すれば、洋装の内裏さま、お雛さまが登場するかも知れませんね〜、五人囃子がタキシード姿であったり、三人官女はチャイナドレス?子供が喜ぶ人形も大切ですが、日本古来のものはそのままの形で、伝えていきたいですね〜。リカちゃんの雛人形セットなんて、それはないですね〜。やはり伝統は継承していくのが良いと思います。ところが、日本人の中には、日本文化を壊す連中が存在することも確かです。いわば世界秩序を重んずる人たちです。
2023. 3. 2 たとえば "×××46" は聞くに堪えない

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ラジオ放送の中にはバラエティー化している番組があって、ワイワイと煩いだけのように感ずる。声をかぶせてしゃべるのはご法度なんだが、その制作のコンセプトにもよるが、ラジオ放送なんだということを、改めて考えていただきたいと思う。日曜日の8時からやっている若者向きの放送は、聞く気もしない。音楽を流すのであれば音楽、座談会なら進行役ががいてトークをする。そうでないと聞いてるほうは落ち着かない。単なる若者の駄弁リングには付き合えない。ところで音楽番組、○○46などのグループの歌は、歌詞がよく聞き取られず、ただただリズミカルなだけだ。
2023. 3. 1 接種したワクチンの正体

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私たちに供与されたワクチンは「失敗作の遺伝子治療薬」です。欧州議会で「感染予防のチェックはしていますか?」の質問に、ファイザー社の役員が「ノー、もちろん、そんなことはしていません!」と、ふつう10年はかかる承認作業を数ヶ月で承認させているので、有効性や安全性が判るわけがない。薬害があった場合、すべて買った国の政府が責任を負う契約になっている。日本でワクチン接種が行なわれてから、感染者数が増えたのは合点がいかない現象です。ワクチンの成分を調べて、また因果関係を精査することも禁止されていて、まさしく日本政府の汚点は、間違ったワクチン行政を奨励したことです。

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