☆☆ き.に.な.る.ニュース ★☆2022.9▲戻る 朝夕は涼しくなってきました、10日は
お月見をして秋の自然に浸りたいですね〜
2022. 9.30 かすてらの天佑

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新町にある天佑が、9月末で店を閉じる。色々なカステラをいただいたが、この天佑のかすてらの味は日本一だと確信している。ザラ目の砂糖が入った有名店のカステラもあるが、あれは生地の風味を損なうように思う。60年新町で御菓子司をされてきて、閉店を余儀なくされ、寂しいことだ。息子たちと妹には、ブッセ、マドレーヌとの詰め合わせを送った。よく似たカステラに出逢うことを、祈りながら・・・
2022. 9.29 差し障りのない大人の采配?

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日韓関係においても、日中関係においても、批判する・反対するプラカードが映され、これだけ抗日批判、反日運動なんだよと報道されることが多い。今さら、日本が間違っているとか、正しいんだ、と主張をしたところで、お互いに平行線、収まることは絶対にない。だったらどうするのか?それぞれの政治家の立場や学術的かつ歴史的流れを検証、お互いの国の賢人たちの史実などを鑑みて、相互理解を十二分に行なって、妥協、合意点を見つけるしか道はないでしょうね〜。合意ができなければ、差し障りのない見解を示す程度で、灰色にさせておく。以後これには触れない。大昔には何の取り決めもしていなかったのだから。
2022. 9.28 かくあるべし

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「○○たるもの、かくあるべし」と世間や外部の人たちが、○○観なる雑言を入れてくれるが、それは迷惑な話である。確かに、私の立場ではそういう印象に映っているのかも知れないが、それはそれ。「かくあるべし」と助言をいただいても、非常にハードルが高い、難しい話である。小説・物語や映画・ドラマで演じられる役柄をそのまま持って来られても、私はその人物像には当てはまらない。それは他所での話にほかならない。冷静になって自分の周りを見てみると、囲んでいる人たちがいて、その人たちが自分を作り上げてくれていると言っても過言ではない。高齢域に入ってきたので、ゆっくり参りましょう。
2022. 9.27 上方芸能と文化

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大阪を心から愛する人がいらっしゃるのは嬉しい限りです。木津川 計の上方芸能評論家、NHKのラジオエッセイでいろんなことを教えていただいた。確かに優秀な人たちが東京へ行ってしまい、本社は大阪だけども名前だけになっている会社もあります。寂しいですね〜。明日の夕方、木津川さんのラジオ番組の最終回です。42年も続いたそうです。非常に印象深い木津川さんの語り口が聞けなくなりますね〜、ネット上で木津川さんの講演会やエッセイ集を探すか、本を拝読して見ましょう。きっと面白いはずです。
2022. 9.26 場当たり的ハッタリ!

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常に社会に合わせて生きている人、と言えばかっこいいが、そうではなく「場当たり的でごまかし屋」「口から出まかせ」で生きている人は、自分を反省しない。人と比べて人格的に及ばないことを恥ずかしく思わないのである。普通の人間ならば、誰でも恥ずかしく思えば反省もするし、自分の及ばない能力を伸ばそうとする。ところが、ハッタリ人間は、周りに合わせることが上手くて、取り繕い、自分を変えながら生きている、それが習慣となり"場当たり的で口から出まかせ"なのである。いわばカメレオン的で、常に周囲に同化している。悪く言えば自分の信念がない。こういう人物は所詮、ひとかどの人物にはなれないですね〜
2022 9.24 大相撲秋場所

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弱い大関陣は顕著になっている。特に正代の取り組みは見る気もしない、角界の恥。明らかに無気力としか言いようがない。大型力士になってきて、ケガや故障が多くなっては、どこか身体が万全ではない、というのが今の相撲でしょうね〜、稽古をしながら治すということも出来ないだろうし、その稽古を十分にしない力士が増えてきているのではないだろうか?三役ともなれば、平幕の時以上に精進をして、四股を踏みぶつかり稽古をするのが当たり前で、厳しくない親方の部屋に居る力士は、最悪である。育てるには大きな心で、厳しくかつ優しく、でしょうね〜。ヤクルトの村上は本塁打を打つたびに熊本に寄付する、正代!少しは見習えよ!高安、朝乃山!大関まで早く戻ってこい!
2022. 9.23 秋のお彼岸秋分の日

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自然の偉大さを改めて感ずる。新型コロナ禍であっても、お彼岸がやってくるし、曼珠沙華の花が咲いている。これから陽が短くなって、穀物など収穫が行なわれ、稔りの秋となる。日本には四季があって、様々な穀物やみずみずしい果物に恵まれている私たちは幸せな民族である。きれいな水が豊富にあって、色んな草花が咲いて、実に自然が美しい。コロナで外出する機会が削がれてしまいましたが、気兼ねなく野山や神社仏閣を散歩したいですね〜。運動不足の解消にもなるしね〜
2022. 9.22ワールド・ニュースがいい!

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NHKをはじめとして、民放のニュースは、コメンテーターを登場させて、政治のことや大衆の関心事をもっともらしく解説しているが、決して中立ではなく、局の意向が有り有りと感じられる。だから見ていてイライラする。TV報道を手段に、世論を統制しようとしているのでは、と思う。落とし所がすでに決まっていて、そこへ結論づけてニュースにしてしまう。とくに田原総一朗氏は出演者に、自由に意見を言わせているフリをして、都合のイイように自ら描いた結論に持って行く、実に姑息なやり方である。BSでやっている「ワールドニュース」を聞いているほうが、淡々と報道してくれるので、精神衛生上には良い。
2022. 9.21 グレートブリテン、北アイルランド連合王国

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70年もの永きに君臨したエリザベス女王が亡くなった。時代が変わりますね〜、イギリスという国は時代が変遷する時には、必ず女性が表舞台に出てくるのですね。サッチャー、メイ、そして今度のメアリー・リズ・トラス。男女格差が言われている昨今、女性を首相を抜擢するなんぞは、どういう国のしくみになっているのでしょうか?民族の誇りがすごく高いのでしょうか?大英帝国たる所以でしょうか?それに比べて、民族の品格を見失った日本?議員もメディアも毅然とせよ!日本の誇りを持って行動せよ!統一教会絡みや国葬の費用云々を議論に出すな!
2022. 9.20 やはり西欧人は・・

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19世紀の中頃、中国を相手に(当時は清)、イギリスはインド産のアヘンを中国に持ち込んできた。清政府はアヘンの輸入を拒み、英国と清国の間で戦争になった。2年間続いた。清英貿易で英国の輸入が過剰となったために、清国にアヘンを無理に買わせようとしたことに発し、1856年にはフランスも加わって、第二アヘン戦争といわれるアロー戦争が勃発する。結局、清は香港を割譲する破目に陥る。映画やドラマのアヘン窟には、いかにもチャイナ風に脚色されているが、犠牲になったのは中国のほうなのだ。米英はしたたかですぞ〜、今のキー・カレンシーは米ドルですが、もし人民元建で取引するような世の中になれば、世界地図は180度変わる。当然ルーブルも強くなるはずだ。
2022. 9.19 自分の"敬老の日"を噛み締める敬老の日

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いつのまにか自分がお年寄りの年代になってしまった。まだまだ行けると思っていたが、自動車通勤で歩くことをしなくなると、足腰がグラグラと不安定になっているし、また電車通勤にすると、少し歩きやすくなる。毎日の生活の中に、基本的反復動作を入れると、身体の調子が良い。歩くことはもちろんですが、身体を捻ること、屈伸動作などを無理せずに行うこと。ラジオ体操が良いと思うが、かなり運動量が多い。ところで、走ることは出来なくなったし、脚立や梯子で高いところに上ることは怖くなった。わずか3段をしか昇っていないのに、ダメですね〜。年齢を受け入れて、その老いを楽しみましょう。
2022. 9.18 わずか2〜30年の、世代間の開き?

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親子であっても根幹が違うときがある。ものごとに対しての価値観がズレていることに、驚愕する。母と暮らして3年近く経つが、自分と母のそれが異なる。男女、世代の違いはあるが、同じ昭和平成令和を生きて来ているが、暮した家庭が違うからか、「えーッ」と叫ぶほどに温度差を感じることもしばしば、血を分けた親子だから余計にクローズアップされているのかも知れません。同様に息子たち3人共、それぞれ立派に生きているが、世代や環境が違うので当然考え方も違っているだろうと思う。70歳を過ぎた世代には拘泥する思いが強くあるが、4〜50歳世代にはアッケラカンとしていることがある。これぞ人間社会。
2022. 9.17 波の塔 松本清張

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小野木(津川)は、観劇中に隣席の女性(有馬)が気分を悪くしているのに気づき、小野木は彼女をタクシーで送る。それがご縁で、頼子(有馬)と夕食を共にする。幾度も逢瀬を重ね、検事になった小野木は、頼子を愛するようになるが…。キャスト:頼子:有馬稲子、小野木:津川雅彦、結城庸雄:南原宏治、田沢輪香子:桑野みゆき、西岡秀子:岸田今日子、辺見博:石浜朗、佐々木和子:峯京子、田沢隆義:二本柳寛、田沢加奈子:沢村貞子。懐かしい急行「やまと」が構内放送で流れる。関西本線経由の湊町=東京間の急行である。
2022. 9.16 元気で長生きをすること

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お金持ちになろうが、頭脳明晰で博士やノーベル賞であろうが、世界記録を樹立をしても、名前を歴史に刻んだとしても、「すぐに死ぬんだから」内館牧子著。憲法が施行される相当前から、日本の国は存在していて、時代劇には、人道的という言葉はもちろん、権利や義務という概念がない。土俵に女人禁制ということを、今の価値観でオカシイ!という人たちが居るが、宗教的儀式としての相撲の歴史と伝統を検討した上で、文化論争を抜きに、男女共同参画の観点を安易に持ち込むほうこそ、オカシイ!さらに愚の骨頂は、男女比率を世界ランクで何番だというバカな報道だ、情けなくなってくる。また、それを受けて「数の論理で解決した」と豪語するのは、さらなる愚の愚!
2022. 9.15 まずは相手を理解せよ!

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人間は恐ろしい感情の動物である。こじつけの論理で、原因はアイツだと、凝り固まってしまうと、どうしようもない。自分がこうなったのも、台無しにしてしまったのもアイツの所為だと、すべて上手くいかなかった原因はアイツだとなってしまう、冷静な判断が出来ずに・・・。他者への評価は、自分ではなく相手の言動しだいで決まるものだと思い込んでいて、相手が親身であろうが批判的であろうが、相手を自分の勝手な解釈でしか見ていなかったんだ、と反省をする時がある。自分のすることだけに関心があったのだ。取引先であっても、友人や身内であっても、相手を批判することではなく、まずは理解することが肝要である。
2022. 9.14 戦争はなくならない?!

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自分の大切なものを奪われ、屈辱を味わい、この屈辱に耐えられずに、奪われ亡くした者の敵討ちをする。その復讐心がなくならない限り、戦争は起こるものだ。自らの身内が殺され、自国の民衆を駆り立てて戦わせて、どう考えても、復讐や争いからは、イイことは何も生れてこない。憎悪の連鎖だけが延々と続くだけだ。世の中には、そんなことを企てそそのかす手合いがいるし、そうした連中に手を貸す輩もいる。いくら正義のための戦いとはいえど、国民や民衆、他国まで巻き込んでの戦争はやってはならない。いかなる時にあっても国民の人口が減るようなことは、してはならないのだ。しかし・・・
2022. 9.13 ナバロンの嵐 1978

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「ナバロンの要塞」の続編、マロリーと爆弾専門のミラーが出ているが、キャストは全く異なる。ドイツのスパイ・ニコライを始末する任務を受けたマロリーとミラー、パルチザン部隊にニコライが潜入しているという情報を得て・・・。ネレトバ橋の爆破は絶対に無理だといわれる橋、上流に位置する巨大ダムを破壊して、橋を壊す作戦。戦闘のシーンはゲリラ戦で、ネレトバ川のこちら側か向こう側かで、敵味方が分かれる。出演:ロバート・ショウ、ハリソン・フォード、エドワード・フォックス、フランコ・ネロ、リチャード・キール、バーバラ・バック。
2022. 9.12 大阪への思いを再確認

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大阪の文化が壊れていくのは嘆かわしい。ひとむかし前の大阪弁をしゃべる人に会おうと思えば、大阪を舞台にした映画を見るしかない。しかしながら、最近は、大阪も含めて地方のTV番組を見ると、標準語とバイリンガルで話す器用な人が増えてきている。大阪出身の芸人でも、標準語を話しているし、ローカル番組に出演してはじめて母国語をしゃべっている始末。政治家は地方創生とは言うけれど、結果は一極集中の動き、サラリーマンの権化の大企業が本社を東京に移し、人材をすべて首都圏へ集めたからだ。大阪への思いを強く持つ者は、安直に本社を東京には持ってはいかない。
2022. 9.10コレから時代は変った?

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今から21年前、NY9.11のテロ事件からアメリカは変貌した。アメリカの経済の中枢WTCが、反米勢力のタリバンのビン・ラディンにやられてしまった。あの事件から、アメリカの足腰が弱くなったし、焦るアメリカ、慌てるアメリカのボロが表に出てくるようになった。強くて毅然としたアメリカではなくなった。中国が台頭してきて、EUもそれなりに活気を呈し、畏怖の念が存在していたアメリカが、怖くなくなったのではないか?今のバイデン氏のアメリカは、舐められているのだ。米では中間選挙が始まる、共和党のトランプ氏が次期大統領選に出馬表明をするなら、この選挙は信任か不信任かの色が強くなる?
2022. 9. 9 "お医者さんの言うことだから"という神話?

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年齢と共に血圧が少しずつ上がってくるのは生理現象で、お医者さんから言われて、降圧剤を服用するのは、どうかと思う。真面目な人は、主治医の先生が言うことだから、と信じてしまうのですね。素人考えですが、身体が血を欲しがっているにも拘わらず、血圧を低くする薬を飲めば、指先や耳、眼底などの毛細血管まで血が行き届かずに、手指が冷たくなったり、耳が遠くなったり、目がかすんだりするはずです。頭の隅々まで血が行かないので、父は頭がボーッとしていたし、耳が遠くなっていました。降圧剤を「一生飲まないといけません」というのはオカシイですね〜。恐ろしい世の中です、夢遊病者を量産しているのですね?自ら同意して、さらにお金まで払って、自らの身体の大切なしくみをクスリで壊しているのですね〜?
2022. 9. 8名探偵ポワロ

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アガサ・クリスティー原作、この小説にはヘイスティング大尉と秘書のミス・レモン、この2人のアシスタントはそれぞれ個性があって面白い。私は「ポワロ」との出会いは、オリエント急行事件とナイル川殺人事件でした。デヴィッド・スーシェではなかったと思うが、小太りの探偵という印象であった。急行事件は陪審員たちの裁きであって、日本人には馴染みがなく西欧発想なんだと、頭にこびり付いている。ところで秘書のミス・レモン(ポーリン・モラン)は気品があって美しい女性ですね〜
2022. 9. 7 恥ずかしい思いをすることが多い?

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『この世は無常なのが素晴らしいのだ。命のあるものをみると、人ほど長命のものはない。いつまでも住みおおせることのないこの世に老い衰えた醜い姿を迎え得たところで、何になろうか。「長生きすれば恥ずかしい思いをすることが多い」。長くても40歳以下で死ぬのが無難である。夕日に傾きかけたような老年に及んで、子や孫を愛し、その子孫が栄えていく将来を見届けるまでの命を期待し、ただむやみに世間の名利、世俗の欲望ばかりが強くなって、モノの情趣も解らなくなっていくのは、嘆かわしいことだ。徒然草(7)』頑固になると恥ずることが多くなるのでしょうね〜、欲張り婆さん、爺さんはお伽話の世界。
2022. 9. 6 荒野の七人 真昼の決闘 1972 UA

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記者ノアがクリスの男っぷりに惚れて、記者でありながら銃を片手に、7人のうちの1人に、山賊デトロと戦う。かつてクリスが捕まえてツーソン刑務所に送り込んだ無法者5人を釈放、一緒にデトロ一味と戦う。女と子供だけの村に向かう。戦い前夜、ノアの台詞「知っていることを並べて記事を書いていた自分が恥ずかしい。それでは他人の心には響かない。クリスは人間を知っている。人の道を解っているので、発する言葉が深く重い」監督:ジョージ・マッコーワン、クリス:リー・バン・クリーフ、ノア:マイケル・カラン。
2022. 9. 5 意識の問題・・・?

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年齢を経てくると、世間がよく見えてくる。相手の感覚も理解できるので、人を観察しているのが非常に面白い。観察をするには少し離れているほうが、よく見えるし、時々は近づいてみるのも良し。普通の人ならば大抵のことは覚えているのだが、事柄によっては、全く記憶にない、ということもある。その時、意識を持って接したか、接していないかによって、記憶の幅、深さが決まる。往々にして、自分で判断して進めたことは覚えている可能性は高いが、人に聞いて動いたことや、指図されたことなどは、記憶から飛んでいる場合が多い。いずれにしても、今のこの時を、大地を踏み締めて歩いているか、が大きな問題です。漫然として行うのではなく、自覚して行うのが肝心なのです。少ししんどいけどね〜
2022. 9. 2 "殿方は大人になりきっていない?"

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女性からみれば、男性は子供の域を脱していないと、見えるようです。阿弥陀仏は女性ですが、いくら頑張ったところで、阿弥陀さんの掌の上からは逃れることはできない、と聞いたことがあります。奥さんの手の上で、転がっているほうが、世の中はうまくいくのです。賢い女性は、前へは出てこないもので、世の紳士や亭主、男共を手なずけているものです。男と女というものは、元来それなりにバランスがとれているものなのです。"殿方はいくつになっても少年なんですよ、だから大人になっても「はしゃいで」いるんです"。地球上の雄と雌は、太古から役割が決まっているようですし、人の世はそのように周ってきているのです。平等とか権利とか、ややっこしいですね〜
2022. 9. 1 転ばぬ先の杖

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人間は痛い目に遭って初めて学ぶことができる動物で、他人からそっちへ行くと危ないよ〜と再三聞いていたとしても、実際に危ない目に遭遇していないから、実感がないので、肝に染みることはない。怪我でもしてたんこぶでも作っておれば、二度とは近づかないものだ。親はその点はよく知っているが、子供には敢えて経験をさせずに、過保護に育ててしまうと、依頼心の強い大人になってしまう。何でも相談し指示を待つ大人、自分の主張がなく、自分で決められない大人が出来あがってしまう。無難に熟しているようには見えるが、ただそれだけで流れを変えたり、状況を見てメリハリを持って動くような変革には向かない。

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