★☆ 気.に.な.る.ニュース ☆☆2005.3△戻る 春のおとづれを感じつつ
平穏であることを祈るばかり
2005. 3.30 2005年春季全国五金商品交易会

0596
上海新国際展覧センターでいわゆる金物展を視察。秋に開催されている五金展は過去2回、見学したことがあるが、春は初めてであった。第7回国際五金商品博覧会と称しているが、規模が若干小さく工具関係中心の展示会で管材住設関係は皆無であった。同時開催された紙箱包装工業展の方が格調が高く、登録制のシステムを採用し、館ごとに警備が厳しくガードマンが対応していた。活気ある中国産業界を垣間見ることができた。今の中国は、どこの業界をとっても実に皆が上向いている。街の熱気を感ずる。
2005. 3.25 日本人的な発想

0595
私たち日本人の発想は江戸時代に培われ育ったように思う。「菜根譚」を読んでいると日本的だなと痛切に感ずる。ライブドアの堀江社長の言う「お金を見ると豹変する様を見るのが楽しい」などという発想は、私たち日本人の発想ではない。お金があると気持ちが豊かになることは否めないが、有りすぎても無さすぎても困る代物だ。この世界で生きて行く限り、お金のありがたさをよく理解した上で、「足るを知る」ことが一番大切なことではないでしょうか。堀江社長には、悪魔的発想が潜んでいる。
2005. 3.24 ソフトバンクが出てきた

0594
ライブドアが当て馬だったのか、と思わざるをえない。ニッポン放送の株を過半数を取得したライブドアが間接的にフジテレビへに関与を逃れるために、ニッポン放送所有のフジの株をソフトバンクに貸与するというのだ。「堀江」と「孫」リーマンかマードックかという違いだけで、バックは同じようなものでしょう。今までの経緯から「堀江」には屈したくないというのが本音で、初めからソフトバンクに落とす筋書きだったかもしれませんね。マードックにすれば「テレビ朝日」でも「フジテレビ」でもどちらでも構わない。
2005. 3.23 米中戦争の中で

0593
表向きは米中は話し合いをしているように見えるが、お互い牽制し合っている。昨年の中国の有人衛星ロケットにしても米国に対する挑戦とも見えた。石油パイプラインのマラッカ海峡の海賊事件も原因や犯人がまったく解らない状況だが、アジアの日本や中国への警告とも受け止められる。北朝鮮や韓国は中国に対しては何も言えない歴史的な背景があり、中国は「北」を使ってアメリカに抵抗している格好になる。真向から衝突すれば世界大戦になることは間違いがない。そこで、日本はどの位置にいるのか?また欧州は高みの見物におさまるのか?
2005. 3.20 愛・地球博の開催に向けて

0592
愛知万博の内覧会が日々報道されている。弁当やペットボトルの持ち込みがダメという新聞記事を見た。テロと食中毒防止を掲げるが、どうも納得がいかない。4〜5千円の入場料を払い、食事をするのは中でレストランに入るかファーストフードで、となるが、それだけの価値があるだろうか。お母さんが作った弁当で「家族みんなで食べましょう」というシナリオが崩れてしまう。実に嘆かわしいイベントだ。本来の家庭のぬくもりを奪ってしまっている。外資系の遊園地でも弁当を認めているという時代に、そこまで規制してもいいものだろうか?
2005. 3.20 玄海灘で大きな地震

0591
福岡で大きな地震が起きた。玄海島で被害は大きくほとんどの島民が非難した。一刻も早く復旧することを望む。これから地球が活動期に入るような気配がするし、東南海地震の深い海溝で起きる地震は、本当に来るのだろうか?2030年前後に一番確率が高いとされるが、核を使った人工地震であれば容易に誘発することができないでもない。それにしても休みの時に大きな地震が起きるのはなぜか?新潟地震も土曜日の夕方、スマトラ沖も日曜日、福岡地震も日曜日。10年前の阪神大地震は連休明けの早朝。最近の地震は、休みのときが多いのも気にかかる。
2005. 3.19 ライス長官、牛肉を輸入せよ!

0590
ライス長官が、来日した。2年近く輸入をしていない牛肉の輸入を政府に迫った、というが、実におかしいことだ。日本向がだめなら他の国へ売ればいいし、3国間、4国間で輸出入取引きをすればいいことだ。米→A→B→日本のルートで、加工した肉を入れれば、判りにくくなるのではないか。食品衛生上、それが出来るかどうかは解らないが・・・。何か日本が拒絶する理由がBSE以外に確証があるのではないか。たとえば有害なホルモン剤が入っているとか。中南部の畜産農家のために、国務長官がわざわざ日本まで来て発言する内容ではない。ましてマスコミは貿易摩擦問題まで話を摺り替えて騒ぐ必要はない。
2005. 3.17 ライブドアーの裏に見え隠れするもの

0589
雲の上の財界、政界ではライブドアの受けがあまり良くないようだ。フジサンケイグループを乗っ取ろうと企て先頭で旗を降っているのが「ホリエモン」ではあるが、実際には裏で操る大きな勢力(リーマンBros.)がいることは確かだ。折しも西武が崩壊寸前。堤氏も世界の支配者階級となんらかのつながりがあったといわれるが、その後釜か、新しい抜擢としてライブドアが注目されたのではないか?堀江を使って、日本のマスコミにメスを入れ、メディアをコントロールする。日本の財界政界を牛耳る足掛かりにする。という悪魔的な発想があるのではないか。
2005. 3. 7 ソニーの本性が表に出てきた

0588
ソニーの録音機を持つことが夢であったときのソニーは良かったと思うが、ここ数年のソニーは、日本市場を食い物にしたようにも感ずる。パソコンに参入しVAIOは一躍脚光を浴びたが、何かしっくりこない。新旧の互換性がなかったり一年にいくつもの新製品を出すし、ユーザー側に立った商品開発ではなく、占有率を狙っただけの戦略にも見えた。やっぱり経営の本質は外国的であった。・・・・かつてソニーはしっかりした体質の企業であったが、米国式経営になると借金体質になって、結局赤字に転落してボロボロになる。NYが気になる。そのソニーのCEOが外人になる。
2005. 3. 6 マスコミ過熱・藍ちゃん取材

0587
女子ゴルフツアーの初戦が沖縄であった。ちょうどその寒い荒れた天候のときに沖縄にいて、メディアや地元新聞を見る機会に恵まれた。トップ記事は「藍」でギャラリー動員も「藍」TV報道も「藍」、実に情けないマスコミの姿勢だ。いくら沖縄出身であってもTV報道は、もう少し中庸であるべきではないか。翌日の新聞では、誰が首位を走っているのかが解らない、夕刊でも「藍」○○オーバーと大きな見出し。この過熱ぶりは、いったいどうなんですかネ。「チヤホヤ」するよりは、マスコミの冷静さ、冷淡さを問い正す時でしょう。
2005. 3. 2 世の中はオープン系のソフトになっていく?!

0586
OSCARアライアンスの定例セミナーを聴講した。コンピュータ社会の流れがオープンソースになっていくだろうという世界の潮流を垣間見ることができた。WindowsのMS社にも世間が飽きてきて窮屈な思いがしてきたので、もっと自由にプログラム出来る方法はないだろうか、という感覚かもしれない。以前はNECと富士通に壁があったが、Windowsによって壁が無くなった。今度は、そのWindowsの壁そのものをも取り除こうとしている。優秀なソフトもWindowsの煽りで消滅したが、また復古できるか可能性も出てくるわけだ。

★☆ 気.に.な.る.ニュース ☆☆2005.2△戻る 内外政界の癒着に、
おぞましく感じるこの頃です。
2005. 2.27 H2Aロケット打ち上げ成功!

0585
1年3ヶ月ぶりのロケット打ち上げに、宇宙開発関係者は当然のこと、成功することを念じていただろうと思う。前回、失敗してすぐに、中国の有人ロケットが打ち上げられているだけに、今度失敗すれば、日本の技術が中国よりも劣るという屈辱的な結果を世界にさらすことになる。この出来事は何よりも大きい。仮に日本が中国並みの有人ロケットを打ち上げ地球を一周まわることぐらいは簡単にできるが、必要がないからしないだけで、このH2Aの7号は、気象関係では待ちに待ったロケットであるのは周知のことだ。良かった!良かった!
2005. 2.19 テレビのない生活、3週間

0584
週刊文春か週刊新潮の見出しに、1週間テレビのない生活に挑戦、といった記事広告が載っていた。非常に興味をそそった。実際に、この2月からテレビのない生活が続いている。自ずと日常のニュースは、ラジオと新聞からとなる。耳だけを傾けるラジオ、新聞からの情報が新鮮に映る。夜の時間の経つのが遅く感じ、以前ダラダラとTVに浸かっていた時がもったいなく感ずる。ゴソゴソと部屋の整理をしたり、普段できなかった修理をしたりして時間を過すのは非常にいい。テレビ・メディアは有毒ではないが、一種麻薬的な有害物質を含んでいる。
2005. 2.18 第2回自動認識総合展・大阪が開催

0583
マイドームおおさかで、58社・団体が一堂に展示、バーコードをはじめ、2次元シンボル、RFID、磁気カード、OCR、画像認識、それらを統合しコントロールするネットワーク&アプリケーションなど。これからますます人間社会に入ってくる「自動認識技術」の最新現状を垣間みることができた。プライバシー保持と対応しながらの課題もあり、多難な気もしないでもない。目の前にいる人間よりも電子情報を信じてしまう情景が浮かんでくる。
2005. 2.17 ものづくりマッチングプラザ

0582
−あなたと元気企業との出会いプラザ−というテーマで大阪マーチャンダイズマート(OMM)にて行われた。和歌山の企業(わかやま産業振興財団)、やベンチャー企業(ものづくりクラスター協議会)の出展が目立った。30社ほどの会社は、それなりに「オンリーワン的」な企業であった。
2005. 2.13 化粧品会社は襟を正せ!

0581
アジア人には黒髪が似合う。ここ数年、髪の毛を脱色して染めている人が増え、何も思わなくなってきた。実に嘆かわしい。黒髪が、顔つきに合っているし、一番似合っていると思うのだが、金髪や茶色に染める。決して美しいとは思わない。かえって白人に対する劣等感を目ざめさせている。化粧品会社は、自社の利潤追求よりも、まず日本女性の美しさは何かを明確にするという経営理念をもつことが大切だ。自らが生まれながらに持つ美しさを堅持することが、本当のおしゃれではないでしょうか?
2005. 2. 9 ライブドアの報復が始まった?

0580
堀江社長のライブドアがニッポン放送の株の35%を取得、業務提携を申し込んだ。「楽天」との球団オーナー戦で破れたライブドアであるが、今度はマスメディア掴みに動き出した。しかもニッポン放送はフジの筆頭株主であるので、ライブドアは2つのメディアに大きな発言力を持つことになる。楽天イーグルスの放映権に関しては非常に面白くなってくる。今まで表面に出てこなかった雲の上の話が、身近な事柄にまで波及してきているのは、時の流れでしょうか?
2005. 2. 6 一点集中と平準化

0579
関西特有の経済が単なる地方都市になってしまった。首都圏に日本の人口の2割が住むという異例の事態だと思える。日本を攻撃するには東京を狙えば、壊滅する、というシナリオが出来上がっている。金融、政治、情報、人がすべて東京中心にまわっているという縮図。実際にも大手銀行から派遣された社長のときに、本社を東京へ遷すというバカなことをしでかす輩がいる。人脈も情報源も東京というのが、おかしな現象である。どうして東京標準がイコール日本標準になるのだろう?
2005. 2. 5 郵政民営化の本音

0578
郵政公社が民営化されれば、簡保や郵貯のお金が他の金融会社に移動するだろうし、特に外資系の保険会社などは誘惑的な金利を掲げて日本のお金を吸い上げにやってくるだろうと思う。財政投融資が少なくなってダムや道路などの建設予算が激減してくる。小泉改革の本音は「ここ」だと思う。道路公団にメスを入れたが、その後は釈然としない。そんな流れで郵政改革はどうしてもせねばならないことなのでしょう。いずれにせよ、政治、役所の旧体質は改めるべきときにきている。

★☆ 気.に.な.る.ニュース ☆☆2005.1△戻る なぜか平々凡々な年であって
欲しいと強く思うお正月です。
2005. 1.20 夏の甲子園の放映はどうなる?

0577
NHKと朝日新聞のもめごとが長引くと、高校野球中継はいったいどうなるのでしょうか?NHKが総合・教育テレビ、BSでの中継を縮小する恐れが出てくるのではないかと懸念する。それまでには解決する方向で進み、朝日新聞の役員が自ら退くことで、収まるように思う。狙いがNHKの混乱と次の政界リーダーとなる安倍氏と中川氏に汚点を付けさせること。うまくいけば、世論を荒れさせ、日本人に喪失感を与え、日本美を崩壊させることが出来る。後半は少々大げさではあるけれど、このように展開していくと、朝日の黒幕はどこらへんの筋になるかは見当がつかないではない。
2005. 1.19 朝日新聞の記事に対する抗議

0576
朝日新聞がなぜ12日と18日と2回にわたり「NHKの報道に政治介入があった」と記事を載せたのかが不可解なことだ。日本統治時代の「朝鮮慰安婦の問題」もしかり「言論の自由」という切り口でも朝日新聞は、注目を浴び世論を煽ることができる。しかしながら政治介入を追及したり、憲法の解釈について論議をしたところで、現状において何にも解決の方向には進まないばかりか、世間を混乱させるだけである。実に不愉快きわまることだ。新聞紙上で「いちゃもん」をつける朝日新聞の姿勢は、道徳上許せない。
2005. 1.18 40年前に清算されていた

0575
日韓交渉の際の秘密文書が、韓国政府より公開された。日本が佐藤内閣・大平外相の時に、国交正常化が行われ、日本統治時代についての補償に関しては韓国政府で扱うものだ。慰安婦や強制労働の問題など、個人が日本政府に補償請求をするのは筋違いとなる。実際では、強制ということは全くなく、普通賃金の3倍にもなる極寒地勤務は、人気があったと聞く。真実をすり替えることで補償請求をする姿勢は、何ら「北」と変らない国民性は許しがたい。歴史事実が明らかになってくる中、この発表はノムヒョン大統領の賭けとも解釈できる。
2005. 1.16 阪神大震災から丸10年

0574
あの朝、地面の底からドッ、ドッ、ドッ、ビリビリ、激しい揺れが続く「これはひどい」と家内と抱き合った。ガラスの割れる音やトタンや金属が擦れ壊れる音がごっちゃになって耳に入ってくる。鎮まって、会社を見に行く。商品が棚から落ちているのもあったが、店頭のガラスが割れていたぐらいで、幸いに大きな被害は見当たらない。商品を片づけながらラジオを聞く。「梅田の○○ビルのガラスが割れて歩道に落ちた」というニュースをしていた。まだ神戸という報道はない。一旦家に帰り、テレビを点けると神戸の西方で赤い(6)の字が点滅していた。
2005. 1.15 日本の赤ちゃんが六臓器の移植手術

0573
アメリカで、日本人の赤ちゃんが移植手術を受けた。生命を維持したという偉業は称えられると思うが、人間がモルモット扱いになっているのでは?と悍ましい思いでいっぱいだ。日本では出来ない治療で、わざわざ渡米をして、大金を払って実験台になっているのが口惜しい気がする。親が子を思う気持ちは解らないことはないが、どうも人間としてそこまでやらねばならないのか、と寂しくも思う。「命」を大切にすることは自然の姿だが、子供を無理やりにこの世に生かせておくのは、本当に子供にとって、将来を見据えての決断であったのだろうか?親のエゴでなければいいのですが・・・。
2005. 1.13 しようがなく和解、8億4千万円

0572
青色ダイオードの大発明の対価として604億円を請求していたN氏が無理やり和解に応じた格好になったが「あなたは何様?」と問いたくなる。カリフォルニアで大学教授をしているというが、自分の要求が通らないからといって母国にツバを吐く発言は許されないことだ。「日本の司法は腐っている」などと言うべきでない。このN氏の傲慢さはいつか報復されるのではないか。田中耕一氏を見習え![0463参照]
2005. 1.11 冬らしい寒さが続くのは、異常ですか?

0571
青森や北海道、北陸、新潟では、この寒波で、豪雪になっている。3年ぶりに1〜2mの大雪だそうだ。2、30年前では、ごく普通の冬模様であったのが、マスコミでは、無理やり異常気象に話をもっていく。平年より暖かければ、地球温暖化現象に話をもっていき、極端に寒くなれば温暖化の反動とマスコミは言う。カリフォルニアの豪雨による洪水、家が流されたのも異常気象、北欧も異常。スマトラ大地震も地球が悲鳴を上げている、異常だと言う。環境問題に取組み、自然破壊に繋がることはやめようなど、訴える。何か堂々巡りをして抜け出せないスパイラルに入っているのではないかと不安は拭いされない。
2005. 1.10 靖國問題には無視をすればいい!

0570
実に情けない国会議員が存在するのは嘆かわしい限りだ。靖國神社に首相が参拝し、中国を刺激するのはよくない。と本気で唱えている輩がいるのは実に寂しい。 日本の近代史を知らないばかりか、マスコミ受を狙った日和見主義のようにも見える。中国のねじれた矛盾社会に目を向けずに、対日に目を向かせる「いい口実」を作っているのすぎないのだ。日本においても、靖國の是非云々などをA新聞を中心に展開させ、世論をあらぬ方向へ持っていく間に、何か恐ろしいことを目論んでいるのではあるまいか?デマゴギーをうまく利用するやり方は、古代ローマから存在するが、大衆の動きに二千年以上経っても通用するのは、興味ある現象だ。
2005. 1. 6 大阪組合の新年賀詞交歓会

0569
大阪厚生年金会館で、大阪管工機材商業協同組合の新年会が開催された。理事長あいさつ、来賓あいさつ、京都理事長の乾杯ご発声で祝宴がはじまった。400名以上の方々が参加され、会場は大入りの盛況。今年は、秋に第12回設備総合展「地球と人とのコラボレーション」のテーマで開催されるので、展示会の実行委員長の中〆でお開きとなった。弊社からは、川村会長、川村社長、福枡常務が参加した。
2005. 1. 5 旧一万円札の偽札

0568
そんなことは「まず考えられない」というのが、ごくふつうの考え方で正常であると思うが、年末年始の同時多発ニセ札事件は、何かの理由で新札への切替えを急ぐ政府の仕業ではないか?銀行や金融機関に回収を要請するために、大衆を揺るがせる事件を企て、旧札の回収をより速める為ではないでしょうか?タンス預金を表に出させる手段で、新札発行となった経緯もあるし、何か「きな臭い」感じを受ける。実行犯は、今はやりのITを駆使し、知らない者同士が、Webサイトやメールでのやりとりなどをして、バラ撒きをしたというのは、どうでしょうか?

| △戻る | go to TOP |