☆★ き.に.な.る.ニュース ☆☆2023. 6▲戻る 梅雨が明けると暑い夏の季節が到来しますが
朝夕の冷えが堪える年齢になってきました

2023. 6.30 飛田で生きる

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飲み物とお菓子で「御持て成す」。飾らない人間同志のぶつかり合い、親方も女性たちも余程の覚悟が要るようです。街の端に「鯛よし百番」があって、何度か行ったことがある。動物園前からだと飛田の街並みを通ることになるが、地下鉄阿倍野からだと阪高に沿って西へ下り、階段を降りても行ける。街は通りによって(青年、メイン、大門・・)年齢に違いがあって、キラキラ華やか、別世界でしょうね〜、法律ではダメですが、人間社会にとっては、極めて必要な仕組みのようですね〜。治安はイイようで、飛田料理組合が自主パトロールを実施し、公衆トイレも設えたそうです。
2023. 6.29 "2025年" から流れは変わる?

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日本はこの25〜26年には大きな曲がり角を迎える。それは太平洋問題調査会(IPR)が結成されて100年を迎えるからだ。それと同時に、渋沢栄一氏の1万円札がデビューする。なんとIPRの日本評議員会会長に渋沢氏が就任している。環太平洋地域内の民間の相互理解・文化交流を目的として設立されたが、はじめはキリスト教の宗教色を呈していたが、次第に政治色が強くなって、ソ連のスパイも参加し、日本のメンバーの中にもやはり共産主義者が入っていた。近衛文麿の側近もいた。それから一世紀が経つ2年後、世界はどのような動きをするのであろうか?
2023. 6.28 牛に引かれて善光寺・・・・

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誘われて付いて行くが、その後、何かご利益があって通い始める、また興味をもち始める、といったことはなかったのか?○○のコンサートに誘われて、○○の講演会、○○の著書・・・教えていただいた方よりも「のめり込んだ」ことは、幾つかあったように思う・・・興味を持てば、あるレベルまでは習得したい、という気持ちが働いてしまうのです・・・ユダヤ問題で有名な宇野正美さんの講演会には、時事講演だけでなく聖書講義まで聴講し、CDやDVDにも親しんだ。お蔭様で世界の出来事を、裏から見る癖がついています。今は YouTube で聞いていて、そのスタンスは変わっていません。世界がよく見えます。
2023. 6.27 あえて周りを気にさせる ・・・

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余りにも情報が多い、些細な事柄が多過ぎる。ニュースの最後には円が対ドル、対ユーロでどうのこうの、と私たちは、まるで相場に操られているようだ。天気予報は仕方がないが、国民のすべてが株や為替に関係があるかのような錯覚に陥る。また自分がどう評価されているか、他人は何に興味を持って動いているのかなど、瑣末情報が多い。TV番組で、さも特ダネのように誘導する、と言ったほうが近い。確かにTVやネットの情報力は強いが、一過性で、そんなものに時間を割かなくても、所詮大したことではない。スマホとの付き合いもほどほどにして、情報は自分が探して、近くで見つけた情報を大切にしよう。
2023. 6.26 大阪ことば辞典

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この「大阪ことば辞典」は先に紹介した同名の著者牧村史陽氏より一世代若い堀井令以知氏(1925年生)が著したもの、この本の中には、子供の時に耳にした言葉が多くあって、今は聞かなくなったなぁ〜と感ずる。よくおばあさんやその上のお年寄りが話していた。店先に来る年配の人もしゃべっていたなあ〜と思い出す。ゆっくりと辞書に目を通すと、大阪のことばは味があるな〜、言い方のトーンに依って、意味合いが変わってくる。やんわりとした雰囲気で、断っている、という、やはり商売人の言葉やな〜と改めて痛感する。
2023. 6.25 ハンデキャップ

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生れながらにして身体上のハンデキャップを背負っている人がいるし、人生の途中でハンデを背負う境遇に出くわすことがある。人それぞれである。年齢を経てくると、老化現象が、あちこちに不具合が出てくる。腰痛やしびれ、走れなくなってくる、膝が痛い、など高齢者の症状が出てきている。仕方ないことで、100%健康に戻ることはないし、それは人生のハンデキャップとして、受け入れることが、最良の対処法である。「若いモンには負けへん」という気持ちは張り合いにはなるが、決して無理をしないことだ。ほどほどにしておくことが大切である。天からハンデを授かったと思えばそれで済むことだ。
2023. 6.24 スマート家電??

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スマホからインターネットを介して、自宅の家電に信号を送って、帰った時に、すぐにアクションを起こせるよう、快適で便利な生活ができる、という代物。スケジュールを音声に変換して、時刻が来たらスピーカーからその旨アナウンスされる。自らの生活環境をITに管理させる。費用をかけて日常を電子データ化する。自分の考えを持って、動いて、動作をすればイイものを、なぜにIT家電に任さねばならないのか?自分の既成行動を元に、蓄積されたデータを基本に、自分の行動が予想され、それに従って行動をする。それではロボットそのもので、日本人の気質には合わないのではないかと思う。
2023. 6.23 グローバル、グローバルと言いながら・・・(その7)

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バイデン氏になってから、国連の議決、西側諸国などやたらスクラムを組んで、他国に圧力をかけている。米大統領の判断ではなく「皆で決めた、だから・・」というスタンス、トランプ氏のような強いアメリカという印象は全くない。ロシアのプーチン氏の方が毅然としていて、強い信念があるように見える。中国の習近平は、お金で腰が砕ける印象があるし、日本の岸田氏も弱い感じがする。ナショナリストか、グローバリストかという判断基準は、これからは大切な要素だ。ところで日本は第○位?男女差別云々、男女平等を唱えると日本の皇室が危機に陥る。今の価値観で歴史に問うことはできない。日本の根幹が崩れる!
2023. 6.22彩り河  1984 松竹

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監督:三村晴彦、原作:松本清張、幼い頃の父の死、天涯孤独の男がその復讐を遂げるまでを、銀座のクラブのママとの愛を絡めて描く。大手企業の派閥争いと業界紙の記者も絡み、放火騒ぎが起きる。夜の銀座で車の誘導係をする通称ジョーこと田中譲二(真田)が連行されたが、放火が突然失火に変わり釈放された。やがて、ジョーは、ムアンのママふみ子(名取)と謀って・・・出演者:真田広之、名取裕子、平幹二朗、吉行和子、夏八木勲、渡瀬恒彦、米倉斉加年、三國連太郎。
2023. 6.21 ニッポンの国のかたち(1)

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かつて、西欧から日本にやって来た人たちは、思ったに違いない。身形はみすぼらしいが、皆が皆、実直で礼節と名誉を重んじ、感情を隠し自意識が過剰、好戦的な面もあり、余所者を受け付けない印象であった。虚勢を張っているのか、毅然としていたのでしょう。また、天皇の臣民として本当に真面目で勤勉であるという印象を受けた西欧人もいたはずだ。天皇と将軍という二つの権力が存在するが、それが上手く役割分担が出来あがっている。人道的な統治が基本で、将軍は政治を行うが、まとめ役は天皇と、大まかに決まっている。このかたちは、日本人にしか理解できないもので、日本特有のものです。
2023. 6.20 ウクライナ

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ウクライナの大統領は、ロシア系が就任したり欧米系になったりと、国のトップが自分の都合で、立つ位置を東に西に、舵を切るからオカシクなってしまうのだ。ゼレンスキー大統領は、グローバリストの言いなりで、国は荒廃して、安心して住むことは出来なくなっている。ロシア軍の仕業だと米メディアは報道するが、実際は判らない。祖国を持たないグローバリストにとっては、他国が廃れても国が消滅しても関係がない。世界統一政府を作るのが目的なのだ、そのためにプーチンを消さねばならない。リビアのカダフィー大佐は2011年ヒラリーにヤラれた。目的のためなら人をも殺める、これは共産主義のやり方だ。
2023. 6.19メディアは疲弊!

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ニュースの内容も、放映する番組も、局が色んな国の報道を自由に出来ずに、通信社の意向をそのまま流している。ウ戦争を誇大に取り上げるので、他の潮流が全く分からない。スポーツや天気予報は、まだ伸び伸びしているのが見えるが、台湾の選手を紹介する場合、国を台湾とは言わずに、チャイニーズ・タイペイと言う。情けない話だ。かつては日本の国、後藤新平が台湾の開発に精力的に貢献して、近代国家に仕立て上げた。大陸の中国と、台湾の中国と2つの中国があるが、歴とした独立国で、何も遠慮することはない。世界の連中は、どう呼称しようが、日本では「台湾」でイイではないか!
2023. 6.17 女子プロのゴルフ

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プロスポーツの中でも、女子が牽引するものがある。ボウリングもそうだが、ゴルフも女子プロの放送が多く、男子の放送は少ない。もちろん一流選手が出てくるツアーも面白いが、ステップアップやサバイバルゴルフも見ていると、若さを感じられるし、「この選手はレギュラーツアーに必ず出てくる」というのが見える。残念なのは、メジャータイトルを獲りながら、身体に限界がきたり、フォームの改造をすることだ。迷いがあると、アレコレと触りたくなるもの、そこが辛抱、信じて焦らずにやり続けることが、一番の近道ではないだろうか、渋野、稲見、西郷・・・ゆっくりとマイペースで行けばいかがですか?
2023. 6.16 空旅・船旅・汽車の旅     阿川弘之

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昭和30年代には自動車でドライブに出かけるのは、珍しいことであった。道路は空いていたし、車で生駒山や六甲山に登れるなんて夢のようであった。その頃に阿川氏は東北へ車の旅を計画、またその22年後に同じ面子でドライブをする話で、実に面白く興味深く読ませていただいた。確かにこの2〜30年の間に、道路のインフラも然る事ながら、日本の自動車メーカーは、世界で中心的存在となって、我が国の基幹産業となった。他、愛車ルノーでのエピソード、シカゴの泥棒市場、空旅のスチュワーデスの手記が面白い。
2023. 6.15 旧約聖書 ヨシュア記

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まさしく殺戮の世界である。神がモーゼの子ヨシュアに告げた『○○へ行き○○を殲滅せよ』と。全能の神ヤハウェーはジェノサイドを命じたのだ。日本の神々は、そんなことは決してしないものだ。『皆さん、おいで、おいで・・・』の世界で、日本の国には、八百万の神が存在する。丸いこんもりした山は、それ自体がご神体であるし、神社仏閣においては、身近な動物もが神さんであったりする。相手が何教であっても、何宗であっても、構わない。そんな宗旨のことより、人としての大切なものを拠り所としている。それが日本人ではないでしょうか?「自分たち以外は、すべてやっつける」といった非人道的思想はない。
2023. 6.14 スッキリするために・・・

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心の中でつかえている感情、わだかまり、不満や不信の気持ちをぶつけ合って、話し合ったとする。私の経験上では、その後は上手くは行かないものだ。歩みよりはいいことだが、本音が見え隠れすることもあって、納得できない場合が多いように思う。窮屈なんでしょうね〜。なるほど合意点は理解できるのだが、頭ではよく解っているのだが、価値観の相違か、性格なのか、育ちなのか、心の底からは合点していないのだ。ボタンの掛け違いの程度なら、掛け直せばスッキリ収まるが、バカ正直に全部をしゃべるという生き方に問題があるのかも知れない。本心を言ってしまうと取り返しのつかないことに陥る。
2023. 6.13 内海の輪 1971

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松山の呉服屋の嫁美奈子と、大学の考古学者江村との不倫の行く末を描いた、松本清張の小説。愛し合う二人の、エゴと憎悪が描かれている。美奈子は三ヵ月に一度上京した。半分は商用であり江村と情事のためであった。二人だけの秘密はひっそりと保たれたが、伊丹空港で宗三と同窓の新聞記者長谷にバッタリ出会った。監督:斎藤耕一、出演者:岩下志麻(西田美奈子)、中尾彬(江村宗三)、三國連太郎(西田慶太郎)、富永美沙子(川北政代)、入川保則(江村寿夫)、夏八木勲(長谷記者)。
2023. 6.12 一日が始まる・・・

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電車通勤の時も、いろいろと面白いが、自動車で通っている時にも、横断歩道や歩道を歩く人に、いろんな方に出くわすことは、自分に励みになるし、ありがたいことだと思う。5時から6時にかけて、街の表情は、ゆっくりと動き出したという趣きである。杖をもったお年寄りや障害者の方が、自分を労りながら歩いているし、ジョギングや散歩を愉しんでいる人や、公園でなわとびをしたり、身体をほぐしている人もいる。実に、朝の過ごし方は様々である。忙しく慌ただしいという雑踏が訪れる前の朝は、何か希望に膨らんでいて、清々しくて心地よいですね。さあー頑張りましょう!
2023. 6.10 万博のスタンスは微妙?

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世界政府を目論む輩が、ウクライナ戦争をでっち上げ、プーチンを悪玉に仕立て上げた。さて、大阪での万博が2年後に控えているが、世界の動きが非常に不安定である。「サステナブル・・」という文言も、SDGsが至る所で言われるようになって、ここ数年で浸透してきたように感ずるが、バイデン氏と同様グローバルを信奉する米大統領が就任すれば、持続可能"Sustainable"だが、国家主義で、国際機関に冷ややかなトランプ氏が24年の大統領選で選ばれれば、雲行きはゴロッと変わってくる。出展する企業にしても、主催者側の大阪府や大阪市にしても、トレンドを見極め、方向性を決めるのは難しい。
2023. 6. 9 罠を仕掛けて、喧嘩を売る・・・

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世界を巻き込んだ戦争は、すべて仕組まれた罠から始まっている。第一次、第二次の世界大戦もそうだし、朝鮮戦争、ベトナム、湾岸、イラク戦争、そしてウクライナ。国という枠組みのない連中が、自分たちの民族のために、仕掛けているのだ。たとえ報復が来たとしても、自分が属する国ではないし、痛くも痒くもない、むしろ喧嘩を買ってくれた場合のシナリオは、幾パターンも用意してあるのだ。露のプーチン、中立の立場を貫く習近平は、クールそのもの。米の背後で操る輩は誰か、もう既に解っているのでしょうね〜、本当の目論見、狙いは熟知している、ということでしょう?仕掛けが同じで、透けて見えてきた。
2023. 6. 8 宮本武蔵  原作:吉川英治

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かつて中村錦之助のシリーズで上映された。今見ても迫力があるし、豪華キャストである。スタッフ共々意気込みが感じられ、日本の風景が素晴らしい、60年のはじめは、まだ田舎が存在していたのだ。ところで、本はすべて日本語、当然カタカナの外来語の記述はない。旧仮名遣いが改められており、ふりがな付でかつ文字が大きく読み易い。新聞の連載だったので、タラタラとした流れではなく、ちょうど良い流れのところにアクセントがあるので、ついつい夜更かしをしてしまう。映画が先で、本があと追いだと、俳優の顔が浮かんできて、声までダブってくるのが、まことに面白い。→ 【映画ポスター】
2023. 6. 7 必ずや人口は横ばいに向くはず?

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あと50年後には、9,000万人を割るとか、勝手な数字ばかりがまかり通っている。年金受給が逼迫して破綻するなど、いろいろと懸念を積もらせる中、数字合わせをしようとするから、国民にとっては政府の采配の是非の話になってしまう。人口減については、国民一人一人に考えてもらえば、答えは出てくるはずだ。人口を維持するには夫婦二人で、子供二人を育てれば、何とかカッコがつくが、まあ子供三人であれば、少し増にはなるような気がする。国民の一人として、何ができるか、日本民族が絶滅危惧民族となってしまうのは寂しいでしょう?。300年先には日本人が居なくなってしまった、は許せない!
2023. 6. 6 母のおもかげ  1959

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水上バスの運転手を父にもつ道夫は、母が死んでから父との2人暮しだが、鳩のデデもいたからだ。やがて、道夫に新しいお母さんが出来ることになった。新しい母はエミ子という妹をつれてやってきた。家の中は急に賑やかになったし、母も道夫にやさしくしてくれたが、道夫は何だか変な気持だった。本当のお母さんの写真を机の引き出しにしまい・・・。デデを逃がしてしまった妹のエミ子と道夫の喧嘩シーン、「ごめんなさい、ごめんなさい」と叫びながら泣きながらのエミ子、迫力がありましたね〜最高の演技です。監督:清水 宏、出演者:根上 淳、淡島千景。
2023. 6. 5 補聴器

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母の部屋のテレビは大きな音、ボリュームを小さくして、しゃべることが、ここ2年ほど続いていたが、お互いに判ったつもりだと、誤解が生じることもあって、最近は筆談を交えて、話をすることが多くなった。一度補聴器を試してみたらと、耳の検査をしてもらい、その聴力を是正していただいて、仮の補聴器をつけて、再度、検査をしてもらった。本人にとっては、耳栓が装着されているので、「ワァーン、ワァーン」と響いたり、風の音、擦れる音が気になるようだが、しばらく慣れるまでは仕方がない。が、試行中はTV音は小さくなって、普通の大きさになっていた。ご自分に合った補聴器が早く見つかるといいですね〜
2023. 6. 2 マイノリティーの権利??

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左翼の連中が声を大にして言うのは、LGBT、外国人労働者、身障者、同姓婚など少数派の権利である。憲法の中の、表現の自由、平等をクローズアップして、一票の格差、同一労働同一賃金、も国会の議場に持ち出してくる。今まで隅っこに追いやられていた少数派、その少数派の権利が大きく表に出てくると、何もしゃべれなくなるし、イベントをするにしても、平等の観点で捉えなければならない。すべてが無難で優しい催しになってしまう。いずれ、社会そのものが、ボヤーとした、触らず、突っ込めず、関知せずに慣れる。選挙に行かない、言わない、必ずや全体主義に陥り、社会主義の国になり、冷ややかな空気が個人と社会に蔓延する。これはアカ化の常套手段・・・・やはり確固たるマジョリティー基盤を作ることが大切だ。
2023. 6. 1梅雨入り

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童謡で雨から始まる歌を思いつくまま、挙げてみる。・・♪あめ あめ ふれ ふれ 母さんが 蛇の目でお迎えうれしいな・・(詞:北原白秋)・のアメ、・・♪雨が降る降る 城ケ島の磯に・・(詞:北原白秋)・のアメ、・・・♪雨振り お月さん 雲の蔭・・(詞:野口雨情、曲:中山晋平)・のアメ、歌謡曲で浮ぶのは・・・♪雨がやんだらお別れなのね・・・朝丘雪路のアメ(1970)、・・・♪雨にぬれながら たたずむ女がいる・・・三善英史のアメ(1972)・・・、この中で関西ことばのアメに近いのは、雨ふりお月さんのアメですね〜(曲:中山晋平)

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