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2021. 7.24 裏切り

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自分の人生を振り返ってみると、三十代の半ばに足元を掬われたことがある。たいへんショックであった。それ以来、自分の中には「人を信用をする」「信頼する」という判断基準は消えてしまった。四十前の自分には非常に貴重な体験であった。「人と言うのは掌を返したように裏切れるものだ」と。また、数人の前で約束をしておきながら、結局は反故をしてしまった人にも遭遇した。それらのことを嫌なことだと避けるように生きようとは思わないが、自分の主観的判断の持ち方を反省した。つまり自分の思い込みが激しいと、冷静な判断ができなくなってしまうのだ、ということを、肝に刻み学んだ。それが世の中だと
2021. 6.26グローバリズムの矛盾(6)

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河野大臣をコロナ対策に抜擢したのは、菅総理ではあるが、この内閣の中では、一番聡明で頭が切れる人物だと思う。その人物に"白羽の矢が立つ"、うまく捌ければ良いが、出来なければ河野太郎の失脚となる。菅義偉のズル賢さが見えてくる。ポスト菅は誰か?
2021. 6.13グローバリズムの矛盾(5)

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ますます近視眼、どこへ行くのか日本よ!バイデン大統領に対しても、トランプ否定の施策をしているだけで、なぜにトランプはこうしたか、ということを考えずにパリ協定への復帰をし、中国製のIT関連機器やWHOへも柔軟な態度を示す。アメリカの機密情報が中国に流れ、かつ制御されつつある。アメリカが率先して脱炭素社会へ舵を切れば、石油産業、航空産業や宇宙開発は打撃を被るし、世界のリーダーではなくなる恐れがある。"グローバル"というスクラムを組めば、どうしようもなくなり、まるで共産主義的な動きになってしまう。非常に窮屈な社会が到来する。その蔭で馬耳東風、ほくそ笑んでいるのは、どこの国か??
2021. 5 小林一三(天才実業家と言われた男)

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小堺昭三著、大衆第一主義
2021. 5 直観を磨くもの

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小林秀雄氏は私の祖父の世代となる。耕 治人氏と比べて、文言の使い方に少し違和感を感ずるが、おそらく私の不勉強だと思う。これは、対談集だが小林氏がモロに突っ込んでいくのが非常に面白い、相手の弱点、論理的にボヤーとしている所と判るや否や、論戦を展開する。論文を吟味しているのではないし、哲学の世界ではないので、掘り下げることはないと思うのだが・・・。思考する訓練にはなるが、少々重たいし、言葉が難しくうっとうしい。自ら小説を執筆するという手合ではなく、文芸評論家であるから仕方があるまい。
2021. 5.12

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最近の話題は、イン・ドアー、外へ出てどうのこうのというのがない、やがりコロナの影響でしょう?外食ネタが無くなり、展示会、講演のネタもない。散歩をすることをすればイイ・・、と思い


2021. 5.18パンデミック

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今がその時かもしれませんね。でも、過去人類はその試練を乗り越えて今に至っています。人口が数万、数百万、数千万、数億の時代から今は70億、今世紀末は100億を超えると言われています。多分、人口増に比例して新しいウイルスとの戦いは、永遠に続くのですから、逃げ回っていては成り立たなくなるかもしれないと思います。withコロナは言い得て妙だと思いますが、いかがでしょうか。
2021. 5.27 日米戦争を策謀したのは誰だ!

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アメリカの近代史を形成してきたロックフェラー、F・ルーズベルトの評伝が詳しく書かれている。いかにアメリカが劇的に成長し、世界の覇権国となり得たか、がよく理解できる。この本の内容が、真実であれば、大正・昭和の歴史、昭和20年以前の歴史は、歪められて教わったことになる。また藤原家の末裔である近衛文麿の裏面史は興味深く、面白く拝読した。GHQによる、WGIP(War Guilt Information Program)の煽りで、貴重な陸軍の記録や戦争中の大切な記録や本は焚書となった。
2021. 5 小林一三を書く  鹿島 茂

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2021. 5.14 部下を育てる??

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私たち世代よりも上の人たちは、先輩諸氏を見て、そのヤルこと為すことを盗んだと聞いている。私は、OJTで、実際に教えてもらったこともあるが、他人様のすることを、ジッーと見ていて、アレを真似して見ようとトライしたことは何度もある。受発注で使うノートなども、客先の営業担当者さんのを真似てみたこともある。新入社員を育てるのも程々にしておいて、あとはその人の個性で伸ばして、やってもらうしか手はない。余り面倒を見過ぎると、かえって育たない。
2021. 5.27 岸辺の旅 2015 (日仏合作)

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深津絵里と浅野忠信が三度目の共演をする「岸辺の旅」。夫(浅野)の現われ方が少々不自然、三年前に死んで突然帰ってきた夫。その失踪していた三年間を一緒に追体験する妻の旅路。夫がお世話になった新聞配達店、中華料理店などを訪れる。うつつか夢か、よく判らない内容で、三途の川を渡るか渡らないかの、ボヤーッとした内容の映画。監督:黒沢清。心地よい余韻を残す映画、という評論であるが、何にも残らない、ふつうの夫婦の出来事という印象?いったい何を表現したかったのであろうか?
2021. 5.19 歌謡界の名曲、やはり昭和!

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最近は、心に残り口ずさむような歌が出てこないように感ずる。ご当地ソングも聞かないし、歌番組が少なくなって、学芸会のようでは聞く気にもなれない。懐メロを聞いていると、若い頃の情景が浮かんできて思わず歌ってしまうこともある。これは偉大な作詞家や作曲家が居て、本当の歌手を育てたからだと思うし、少々暗い短調の曲であっても、必ず希望の歌詞があった。しかし、21世紀に入ってからは、歌謡界は中味がないタレントを量産、CDも量産、ファンをも量産したために、業界そのものが堕落してしまった。時代がそうさせたのかも知れない。下手な歌手、薄っぺらい歌詞では、名曲は生まれてこないですね〜。やはり、映画も含めて、昭和30年位から名曲、名画と称する作品が、世に出てきましたね〜、昭和時代には夢がありました。
2021. 5.18 合 流

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自動車通勤をしていて感ずることは、高速道路や自動車道を通行するとき、如何にして合流地点を避けるかである。2車線と1車線の場合はまだイイが、それ以上の車線で合流する所は滅多に通らないようにしている。一番右に入線してすぐ一番左車線に行かねばならない時などは、神経を使ってしまう。スムースに流れている時であっても、微妙に速度が違う。同じ会社でも営業所によってカラーが異なるし、会社と会社が合併する時などは、軋轢が生じて当たり前のこと。
2021. 5.24

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「追われるよりは追いかける」ほうが頑張れる、のが普通の姿でしょう。追いかけられるのは、後ろが気になるし、時々は振り返らねばならない。自動車道での「あおり運転」を思い浮かべるとイメージしやすい。
2021. 5.18グローバリズムの矛盾(4)

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日本はオカシイよ、働けど働けど日本は全然豊かにならないし、以前の活況は戻ってはいないし、寂びれているように感ずる。それは、日本人が稼いだお金が日本国内には落ちていないからではないか。政府が施策を講じないならば、国民が動かねばならない。たとえば、外車ではなく国産車を愛用すればイイ。日本円がそのまま国内で消費されておれば、儲けが還元され、景気が良くなるかも知れない。日銀が国債を買い政府の収支を良くしても、私たち国民には景況感がないので、投資しようとは思えない。これはやはり大手企業と政治家が、海外に向いているからで、生産拠点を国内へ戻すことをすれば、解決するはずだ。売りには行かずに、買いに来てもらう、それでイイ!
2021. 5.17 意識をすると・・・

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好きな人の前に居ると、着飾ったり背伸びしたりして、意識をし過ぎて、そのまんまの自分をさらけ出すことは出来ないものだ。好きでも嫌いでもない人には、異性であっても友達としてあからさまな心でぶつけることができる。憧れの人、尊敬している人や、反対に軽蔑している人の前でも同様、自分の心の中に、わだかまりや好意・悪意があったり、良からぬウワサを聞いていたりすると、それに左右されてしまい、冷静な判断が出来ないばかりか、トラウマになってしまう場合もある。とかく自意識過剰気味の人は、素直で純粋だが、ダマされやすいのが欠点で、ややもすると視野が狭く思考が浅いこともある。
2021. 5.16ジョルジュ・ビゴー

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明治時代に日本で17年間暮らしたフランス人の画家。ビゴーの描いた左側の風刺画は有名、日本と中国が釣り竿を垂れ、ロシアが見ている、朝鮮がどの餌にしようかと・・・。100年経っても同様のことが起きている。ビゴーは日本文化に感服し、中でも「日本で一番いいもの、それは女性だ。日本の女性に生まれたのだから、どうぞ日本の女性のままでいてもらいたい」と記し、絵においても上流階級の人々は別として、庶民の女性には風刺の少ない絵を描いた。
2021. 5.15 世間に惑わされるな!

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世界の平均値とか、世界第○○位とか、ほんまにウルサイことだ。ランキング会社、何を根拠にランキングしているのか?AIによる判断なのか?常日頃から申しているが、ビッグデータに人間社会の思惑や結論に至る経緯などを、すべてを保存することは不可能だと思っている。それを数値のみの判断基準で評定するのは、人間への冒涜、挑戦である。AIの評価はランク××である、伝えるだけで、どれだけ詳しい分析をしたのかは知らされずに、ランク××。それがまかり通るのは、非常に恐ろしいことだ。amazon にアクセスした際、私の読書の傾向を表示してくれるが、煩わしいことである。
2021. 5.14 鈍・鈍・楽

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城山三郎が孫娘に渡したメモ、である。環境の変化に悩んでいたナイーブな孫娘、心配性で繊細な城山氏は自分の座右の銘を伝えた。鈍く鈍く生きれば、人生はどんどん楽になり楽しくなる。勇気づけられる評は、繰り返し読み、受け入れ、逆の評価は「鈍く」受け流す。
   「鈍」人間関係に気をつかわない
   「鈍」まわりが何を言おうと気にしない
   「楽」そうすればどんどん気が楽になり楽しくなります 祖父  (『気骨の人』より抜粋)
2021. 5.13 世の中、やはり利権??(2)

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メディアの報道が打算的で、視聴率が獲れるネタを優先的に採用し、新聞紙上も連携して、同様の取組みをする。だから大衆はその内容が本当かのように洗脳されてしまう。政治においても、尖閣諸島、竹島や北方領土に対して熱弁すれば、支持率は上がる仕組みになっている。選挙前には必ず強い日本をアピールする動きに出ている。だから、国境は"国境"であって非常に微妙な状況が続いている、当事国がお互いの権利のみではなく、活用の仕方を話し合えばイイと思うが、そうはいかない。報道においても、大きな視野に立って、電波を使えばイイのだが、スポンサーや政治家の顔がチラついて、歪んでいる。
2021. 5.12 明治維新の大嘘

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三橋貴明氏の切り口には一目を置く必要がある。江戸末期から明治維新にかけて、若い藩士達が新しい日本を築くために立ち上がったというのは、現代の日本の様子からは信じられないことだ。大戦後75年が経つが、政治体制は新しくなったが、日本人のこころが、ゴロッと変化したとは思えない。まして150年前のこと、交通も通信網もない時に、江戸幕府が倒れて、遷都し、明治天皇が即位と、劇場的な維新であるのは、大袈裟である。西欧の文化に追い付こうと、近代化、グローバル化を図ったのは事実だろうけど・・・革命ごときではない。
2021. 5.11 議論は徹底せず、まずやってみる!

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議論すればするほど、まとまらないもの、違いが明確になっただけ、ということがある。何もかも全員の合意が要るというのは、所詮無理なことで、時間をかけて意見を言い合っても合意することはない。世の中、理想的には解決はしないものだ。議論する時間があるならば、まず自分で出来る範囲でやってみることだ。そのほうが説得力がある。政治家が「国会内で徹底的に議論をして」と言うが、それは社交辞令。人間、(≡)合同ということはないし、相似形もある。形が似ている、重なる所が多い人も居る。少し距離感が離れている人も、また価値観が少しズレている人も・・・。その方が組織としては強いのではないか!
2021. 5.10 郭育ち 1964年 東映

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原作:川野彰子、監督:佐藤純彌、作られたのは禁止法が施行されて間もない頃、京都の島原遊郭でロケをした貴重な映画、街並みや佇まいのほうが気にかかる作品である。出演者:たみ子(三田佳子)、宮子(佐々木愛)、お仙(三益愛子)、新田茂己(梅宮辰夫)、弥介(中村嘉葎雄)、千代松(進藤英太郎)、お春(荒木道子)、雪枝(塚原佳穂理)、つた江(緑魔子)、塚田(宮口精二)。郭の生活から逃れたい女性の心境を描く・・
2021. 5. 9 母の日のカーネーション

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70を超えても、母の日に赤い花を贈ることができるのは、ありがたいことである。いまだに女学生気分が抜けない母で、そのままの価値観で90歳を過ぎても暮らしているように見える。月に何回か、掃除のお世話をする方が来られるが、その方が来られるから「ちゃんとしておく」という。何のために来られるのか、という話ではなく「私は90歳になってもしっかりしてますよ〜」「ちゃんとしてますよ〜」と。介護認定を受け、痴呆症も始まっていると思わないでもないが、気を張っているときと、張っていないときがあるようです。いずれにせよ元気な母、毎朝、雨戸を開け、仏壇の法輪を鳴らして手を合わせている。
2021. 5. 8 産経 Business i.が休刊

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日本工業新聞から変身して、平成16年3月からBusiness i. となったが、今年の7月から、日刊の産経新聞の中に移動する。産経の中味は充実することになる。この Business i. はタブロイド版で広告も少なく、通勤時にも開けて読み易い。要点だけが掲載されているというイメージだ。ところが『日本経済新聞』は全面広告が目立って、やたら紙面が多い。私にとっては、当初から余り馴染みのある新聞ではない。6月末まで、このBusiness i. と付き合って、その後はサンケイ新聞を購読することにする。
2021. 5. 7 日本は、古くから循環型社会

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日本は古くから、エコの考えを持っていた。鎖国をしていたので、内需向の産業を振興するしか手はなく、資源が潤沢に存在する訳でもなく、再利用出来るものは、利用するのが庶民の間でも、当たり前であった。田んぼを耕し、稲を収穫、その茎は、"わら"として再利用、編んで草履やムシロにした。また人糞を肥やしとした。江戸時代の中期には、すでに循環型の社会が形成されていたとされている。これらは、庶民の識字率が高く、生活そのものへの関心、文化への理解があり、江戸は既に100万人、欧州と同様に民度が高かったことが、原因の一つである。ただ、戦争がなかったので、その分野での産業は遅れていたのである。

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コロナ旋風が収まって欲しいと祈るばかりです

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