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2025. 5. 5 | | こどもの日 |
6391 | |
2025. 5. 4 | | みどりの日 |
6391 | |
2025. 5. 3 | | 憲法記念日 |
6391 | |
2025. 4.29 | | 昭和の日 |
6391 | |
2025. 3.28 |
大阪万博はうまくいくのか??(5) |
6255 | |
2025. 3.20 | | 春分の日 |
6391 | |
2025. 2.23 | | 天皇誕生日 |
6391 | |
2025. 2.20 |
サプライズ in TOKYO C |
6288 |
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2025. 2.11 | | 建国記念日 |
6391 | |
2025. 1.26 |
大阪万博はうまくいくのか??(4) |
6255 | |
2025. 1.13 | AIでは、新発想 | 成人の日 |
6391 | |
2025. 1. 1 | | 元 日 |
6381 |
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2024.12.28 |
ニッポンの国のかたち(18) |
6378 | 相手は、お金のために「日本人は騙しやすいぞ〜」と、あの手この手とやって来ている。海外から如何わしい電話を掛けてくる。「オレオレ詐欺にどうして引っ掛かるのか?」「自分の家の情報(TV受信、電話やネット環境)をしゃべってしまうのか?」訊ねられたら相手を確認せずに「こちらの情報を伝えてしまう」。もう少し事故防衛、自らがガードをする癖を付けねばならない、と痛切に思う。 |
2024.12.25 |
サプライズ in TOKYO B |
6288 | 特に関東から都内近郊に住まわれた方々は「エエかっこシー」が多かった。「宵越しのお金は持たねぇ〜」と江戸っ子にあるように、大阪から見れば、「エエかっこ」に映るのだ。もっと本音でエエやん、と思う。男が好むブランド品も教わった。バーバリー、ダンヒル、デュポン、カルチェなどなど、確かにブランド品だと安心感はあるが、お値打ちものに対する目利きは乏しい。ブランドだから品物が良いという判断ではない。誂え品であっても、既製品であっても、いいものはいい、それがたまたま○○ブランドだった、○○で誂えた上着だった。洋服屋の主人が言っていた、いいモノだけを触っておれば、自然とイイものが判ってくる、と。
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2024.12.21 |
ポスト・ハーベスト農薬 |
6358 | 海外からの食品には気をつけろ!という話。発癌成分が入った農薬をかけた処理をして、日本へ輸出している。表向きはカビ予防という理由だが、---ウィキペディアの抜粋『収穫後に散布されるから「残留しやすい」とは一面の真実ではあるが、残留のし易さはポストハーベスト農薬そのものの分解性なども大きく関与する為、危険性を議論するならば残留実態こそ問題視すべきだが、ポストハーベスト農薬の残留実態は、各都道府県の食品衛生検査所から公開されている通り、問題になるようなものは殆ど存在しない。』--- 日本国民のためを考えるならば、水際の対策は実施せねばならないでしょうね〜、アメリカ産、カナダ産の大豆なんて、食べられへんでしょう?納豆が危ない!
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2024.12. 8 |
阪神高速 松原線が修復され、再開! |
6256 | 2年と半年ぶりに、喜蓮瓜破交差点のところの橋梁修復工事が整い、松原線が正常となった。3年もの長い間、三宅と喜蓮の間が、不通となり、松原〜長吉を回ったり、大和川線で常磐〜あびこ筋、同じく鉄砲から26号線を北上したり、また三宅西で降りて、下道を走って駒川から阪神高速に、といろんな道を走ることが出来た。長居公園の東側でエンストを起して、レッカーで運んでもらったりもした。お蔭さんで、岸里・玉出から阿倍野、西田辺〜長居、矢田〜松原、藤井寺にかけては、少しは明るくなった。
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2024.12. 6 |
大阪万博はうまくいくのか??(3) |
6355 | 万国博覧会を開催するのは、伸びきった国がするべきものではないと思う。まさしく今、経済成長が著しい国が中心となって開催するのが望ましい。なぜならば成熟した社会には、大きな国際イベントをして経済を活気させるよりも、国民個人のために光を当て、生活を豊かにする施策が必要なのです。維新はIRとセットで考えているようですが、ギャンブル依存症への配慮も必須で、合せて取り組んでいただくよう、切にお願いする。橋下氏に言わせれば『ギャンブルに挫けない日本人になって欲しいし、そこは強い自己責任を持って、克己して欲しい』と。おそらく彼はそう応えるに違いない。公営のギャンブルですから、そのための相談室や施設は要るでしょう。 |
2024.12. 5 |
NHK「新日曜名作座」 |
6354 | 昭和19年の東京にタイムスリップする話、西田敏行と竹下景子が登場し、現代と戦時中のズレを描写している。この放送劇がやっている1ヶ月の間に、TVで「カーネーション」が再放送されていて、また単行本では「北野田のふたり」を読んでいて、戦時下の庶民の暮しが、一緒になって私の頭に入って来た。祖父母や父母から聞いた話などと照らし合わしながら、時代の様子を形作ってはいたが、目まぐるしく変化する動乱の時代が、現代の令和と似ているように感ずるのは、どうしてなのか!「その時はその時だ」と楽観したための、街の風景であった。 |